三学期、皆さん心おだやかに始まったでしょうか。
クリスマスにお正月・お年玉と子どもたちにとって、大きなイベント続きです。
楽しいこともいっぱい。でも宿題もいっぱい
今息子は高校2年生。今回の宿題は、あまり量もなく一番の懸案が作文だったようです。
実際にどれくらいの量だったのかは、親は知りません
始業式の直前に訪問のN先生が入ってくださり、ほぼできていることがわかりました。
N先生のエールを受けて、始業式の日には、はりきって登校していきました

中学2年の夏休み前に復学した息子は、その時の夏休みの宿題は、だせませんでした。
出さないといけないという意識もありません
そして、冬休みの宿題も、はたして自力でできるのか?という疑問がありました。
年末と年明けに訪問の先生が来てくださり、ついて見ていただけました。
しかし、この時期息子は自主学習の習慣がまったくない状態です。
数回の訪問で冬休みの宿題が終わるわけはありません。

訪問の先生に伺うと、この長期休みの宿題にもいろんな子どものタイプがあると聞きました。
宿題をやっていかないと、登校できないタイプ
宿題をしなくても、平気なタイプ
一度声をかければ、後は、自分の力でできるタイプ
何度声をかけても、できないタイプ
それぞれ、対応も変わってきますね。

うちの息子は、最後のタイプでした。
宿題を忘れて、班の子に迷惑をかけることが多くなると、登校へのリスクにつながります。

中学生の宿題の場合、ワークなどをやって答え合わせをするところまで宿題という場合もあります。
本来なら、自力でやって、わからないところを答えを見て、勉強して・・・という方法が正論です。
しかし、不登校で学校の勉強がすっぽりぬけている場合、どうしても自力ではできません
時間がなくなり、答を写すだけということにも・・・
はたして、これでいいのかと心配になったこともあります。

息子は、中2の冬休み中(年末)に訪問の先生が来てくれた時、『もう宿題は終わった』といいました。
そう聞けば、訪問の先生は、その言葉を信用します。
しかし、その後始業式の前に訪問に入っていただいた時に、宿題ができていないことが発覚
学校の先生にも、怒られ訪問の先生にも迷惑をかけたことがあります

息子の場合は、答えを写すことに意味はありません。
日常の宿題では、時間に追われ細かな対応はできません。
それを長期休みの宿題で【宿題とは、きっちり期限までに出さないといけないもの】ということを訪問の先生が身をもって示してくださいました。

その結果、3年後の今、あの息子でも宿題はちょっとずつやらないと後で痛い目にあうと身にしみたようです。
今年は、塾で教えてもらいながら、宿題をクリアーしたようです

親は宿題が気になります。宿題ができていないと自分の失敗のように感じることもあります。
そんな気持ちが先走り、親が宿題をやらせようとしてしまうと子には何も残りません。
小・中学校の間に【宿題を忘れて先生に怒られ困った】という経験をたくさんすることで、年齢とともに本人に自覚がうまれるのでしょう。
ひいては、決められたことを守ることの大切さ。期限を守るという約束。これが身につくことで、社会へ出る練習をしているのでしょうか。
(仕事となると、期限を守らない・約束を守らない=信用できないと見られてしまいます。)

継続登校と勉強の問題は、大きな問題です。登校が安定して初めて勉強に気持ちがむかいます。
それでも、受験が迫っていたり、不登校期間が長かったりすると、いろんな問題がからんでセオリーどおりにはいきません。
それを支援の先生は子どもの状況や学校の状況を見極めて、対応を教えてくださいました。
今子どもの宿題をやっと気にしなくてもいいようになったことに感謝です




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帰宅すると、久しぶりの学校で疲れたのか炬燵で熟睡する息子の姿が・・・。隣で一緒に寝ちゃいました(汗)

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