少し前ですが、訪問のN先生がきてくださった時のことです。

我が家は、定期的にきていただいているわけではありません。
要所要所でという感じでしょうか。その時も、2か月ぶりくらいでした。
それでも、『よう!久しぶり〜』とすぐに話がはずむのは、先生のすごさですね

少し話をした後、『さて!部屋見にいこか〜』と息子の部屋へ。
相変わらずの部屋の汚さですが、それでも先生は『前の時よりは散らかってないやん』といいところを見つけてほめてくださっていたようです。
大量のごみと大量の洗濯物がでてきました

この日は、N先生とマックで夕飯に出かけていきました。
もちろん、PSPをもって

帰られる時に、駅まで送らせてもらい少し話を聞かせてもらいました。

学校でのことも、少し息子に聞いてくださったようです。
『友達は、普通に話す相手はいる』と伺い、親としては一安心です
息子から『女子がうざい』と言ってきたようです。
女子に手をだしてはいけないことはわかっているみたいです。

N先生も『うっとうしいやろうけど、何があっても殴ったらお前が悪いことになるんやで』と忠告を入れてくださいました。
『わかってる』との息子の答
息子も一応考えているんですね

この訪問時は、遠足・修学旅行の前だったので、親としては一緒につるむ友達がいるのか心配していました。
N先生にこれも聞いてみました。
N先生『学校だけの付き合いと思いますが友達はいるようです。
   本人に聞くとゲームの話をする友達はいる。でも、学校の外で遊びに行く友達はいない。
   特にものすごく仲のいい友達がいる感じではない。
   男の子は、それもアリです。一匹オオカミ的な感じですね。アウトローではない。
   別に害はありません。話そうと思ったら話せるという感じです。
   よくやってますよ。器用なタイプじゃないから、友達と盛り上がるタイプではない。
   そんなに群れなくても大丈夫なタイプでしょう。細く長くつながっている感じです。
   しゃべりかける友達はいるようです。
   特にもめている奴もいない。ものすごく仲のいい奴もいない。
   でも、クラスで孤立して、はぶられてわけでもない』

う〜ん、なかなか男の子の付き合いってよくわかりません

息子の会話能力について聞きました。
先生が最初に入ってくださった頃(中2)は、一方通行で言いたいこと・知ってることをとにかく言う感じだったそうです。
そして、見下して上から目線で言う。『そんなんも知らんの

親から見ても、不登校中はネットの情報を自分の意見のように言うのを見て心配になりました。
それは違うのでは?と言っても聞く耳をもたない傾向が強かったのです。

N先生『今は、だいぶ丸くなってきたし上から目線もなくなりました。むしろ、そこって重要ですよ
    以前は、どこからみても学校ではむかつく奴だったけど、それが今はなくなってきている。
    中学生の時は、まだ残っていた。
    もちろん、すぐに治るものではありません。
    中学ではクラスも大目に見てくれていたし担任も協力してくれていた。
    これは、学校に行き続けていることで気づかないうちに出てくる成果です。
    ○○(息子)は、コミュニケーションは不器用な方です。
    不登校中は会話のキャッチボールが全くできていませんでした。
    一方的にボールを投げている感じでした。
    今は、簡単な敵意のない会話ができて、会話のキャッチボールのためにグローブをはめて返してきている。
    社会的に孤立しているわけではない。
    ただ、空気を読むのは苦手ですね。
    もともとセンサーが鈍い。それでも今は外に出た時には周りへの配慮はできている。
    人目の気遣いが出てきました。』

今回、先生からいろいろ聞かせていただき息子には、学校へ行き続けているからこその成長の部分が大きいと痛感しました。
まだまだ不器用な息子ですが、息子なりに自分の居場所を作っているという感じでしょうか






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学校の体育でマラソン。もうしんどい。足が痛い。とぼやく息子です。頑張れ〜

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