2月16日の藤本先生のブログの記事を読まれましたでしょうか。
記事を読み、色々考えることがあり自分のブログの記事としようと思いました。
(先生の記事の趣旨とは離れるかもしれませんが・・・)

ネットの世界では、復学支援は少数派なのでしょう。
反対するかたもいます。実際に受けた私は反対する方の意図がわかりませんでした。
それが、今回の藤本先生の記事で少し理解できたように感じます。
公立中学と中高一貫校を選ぶ人の違いはあっても、どちらかが間違いという人はいません。
家庭の考え方・子どもの性格が違うのですから。
不登校の対応も違って当たり前なのかもしれません。

先生の記事で、「みんなと同じことができるようにすること」と、「人と違った道でもいいじゃないか」、という選択肢を考えた場合として書かれています。
そして、子どものタイプに2種類あると書かれています
1 違った道を選ぶことで可能性を引き出すタイプ・
2 違った道を選ぶことで違うことにストレスを感じて可能性が損なわれるタイプ

息子は、2のタイプでした。そして、親から見ても不登校中の息子が自ら動きだす確率は低いと判断しました。
わが子だからこそわかる親の感としか言えません。

わが家の不登校は、当たりまえと思っていた学校という社会にうちの子はいられないのだと気づくことから始まりました。
親としてそれがどれだけ辛いことかは言葉にできないくらいです。
それでも、わが子の辛い様子を見て自分の考えを変える必要性を感じます。
その時に、わが子のタイプを見極めることから入ると、親も納得できます。

日本の社会は、みんな同じを良しとする傾向が強いです。
みんなが行く学校に行けないということを受け入れ、その次にどう対応するかを考える時期に先生の今回の記事をぜひ読んでほしいと思います。

私は、不登校という問題が起こって初めて息子にはどんな方法がいいんだろうと考えました。
学校の先生やスクールカウンセラー・医師・臨床心理士・経験されたお母さん。
どの方の話を聞いても混乱するばかりでした。
今思えばわが子のことがわかるのは、自分しかいません。
ならば、自分がたくさんの方法・道・いろんな立場の人の話をふるいにかけ判断するしかないのでしょう。

不登校の最初は、親も子も混乱しています。
どの道を選べばいいのかなどわかるわけもありません。
ならば、先生の書かれているように、まずみんなと同じ道はどうだろうかと考えることも一つの方法だと思います。
親が思いつくことをやってみて何か違うと思えば道を変えればいいだけです。

今、私は偶然といっていいほどの確率で息子が2のタイプであり、
学校へ戻れたことが息子には何よりもよい方法だったと確信しています。

復学支援を選ぶことは、親のエゴなのか?と考えたことは確かにあります。
それでも、息子の毎日の姿・一年前の姿と比べると親としてできることをすべてやりたいと思った自分の考えに後悔することはありません。
私の中で一番怖いのは、子どもから心を離してしまうこと。
そんな私の想いを支援の先生方は、受け止めわが子にあった方法を教えてくださいました。

どんな方法でも、目の前の問題から逃げずに向き合うことが未来を少しでもよくする一歩なのだと感じています。





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