息子とお父さんの小爆発がありました。
我が家は、お父さんがすぐに怒るタイプです。
つい、息子はお父さんのことを気にしすぎて何も言えなくなる時もあります。
訪問の先生が来られた時も、よく先生から息子がお父さんのことを気にしていると聞かせてもらっています。

春休み中で、昼夜逆転している息子は、夕方起きてきたようです。
そして、そのままPCの前へ。
お父さんは、たまたま家にいたので、少し息子に手伝いを頼みました。
息子は、「今は無理」といったようです。
それを聞いて、お父さんの怒りの導火線に火がつきました
なんと、家中の電気のブレーカーを落としたそうです

息子は、お父さんの権幕に小さくなって部屋へこもっていたようです。
夕飯もあの息子にすればほんのちょっとしか食べません。

その日は早く寝てしまい、翌朝珍しく息子が寝室へ来ました。
『もう絶対、2度寝したらあかんのや
今いち様子がつかめず、息子から話を聞き出してみると、どうやら2度寝して夕方起きた。
そして、課金のゲームの最中でお父さんにブレーカーを落とされた
ゲームのメンバーにも迷惑かけているし・・・と。

もちろん、息子だけが悪いわけではありません。
息子の言い分もわかります。
以前なら、つい息子の味方になってお父さんを一緒に非難していたかもしれません
しかし、それではいけないことも学びました。

我が家の場合、『お父さんに怒られるようなことをしないようにしなさい。』ということを根底に話をします。
息子には、『変な時間に起きてくることを直さないといけないね。』と話しておきました。
お父さんのやった方法が良い方法とはいえません。
それでも、お父さんが怒る気持ちもわかります。
それを、うまく説明できない人なので、
息子へは、自分の非を直すように。
お父さんへは、息子の事情を説明しておきました。

不登校以前は、私自身のことは棚に上げて、お父さんが怒ることが一番よくないと思っていました。
そのため、つい子どもの味方になっていたかもしれません
お父さんは、自分の気分で怒る・怒らないの場合がありました。
子供にすれば昨日は怒られないのに、なぜ今日は怒られるのか?と理解できない部分も・・・
お父さんが、息子に怒る時も、最後は息子が逃げてそのままという中途半端な怒り方をしていました。
怒るなら最後まで、きっちりと。
そして、子どもにごめんなさいと言わせる所まで怒らないといけないのですね。

支援を受けて、お父さんへはとにかく怒らずに見ていてほしいとお願いしました。
お父さんも、できる範囲の協力はしてくれましたが、それでも我慢ならず爆発は何度もありました
一度、デスクトップパソコンを引き倒したことも・・・
なので、子供たちはお父さんが怒る時は、本当に『やる』とわかっています。
その反面おやつを買ってきてくれたりと目に見えるサービスもお父さんからしてもらっています

少しやりすぎの感はあるうちのお父さんですが、子供たちをとどめるパワーももっているということでしょうか。
お父さんも息子も、自分のことを相手に説明してわかってもらうことが苦手です。
そのこともあって、よく爆発がおこっています。

藤本先生には、時限発火式の爆弾・マグマのような・・・と言われています。
それでも、なぜか旧式な発火装置のお父さんの我慢のメーターがうちの子供たちへのタイミングにちょうどあっていると・・・

息子が思春期に入り、難しい場面もありますが、お父さんもまだまだ息子には負けないという気持ちがあります
お父さんに怒られて、シュンとしている息子を見るとちょっとかわいそうになりますが、これが我が家流ということですね。





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