ぷらす・エール質問会の様子の第二弾です。
今回は、きのこさんに記事として書いていただきました。


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藤本先生の質問会は、今まで教えてくださったことのおさらいプラス「なるほど〜」ということまであり、とても勉強になりました。

パッシブという対応があります。(造語だそうです)
我が家は基本としてパッシブ対応を使うときは、病気でもないのに学校を遅刻したり休んだりした時です。
(無理に聞き出さない、悲しい対応という感じでしょうか)

最初の頃は私自身、子供がその対応に冷たさを感じるのでは?と不安でした。
でも学校に戻りたい、頑張っていきたいという意志が子どもに強く働いてからは、それが大切になってきました。
我が家に限っていえば、パッシブ対応により、子どもに自分で考えるという力がついていったように感じています。

質問会で、ネガティブ発言への質問がありました。
親の反応を試してるような「もうこの世は終わりだ」などの漠然とした不安からくるネガティブな発言への対応はどうすればいいのか。
今回の事例(小学生・登校前)では、パッシブを使うといいと私は思っていました。
しかし、先生からの答えは、『笑って聞く』でした。
目からウロコでした。
ゆったりと笑って「ふ〜ん」と聴く、
「マ〜ジで?」と笑って聴く。
(そんなことが不安なのか。大丈夫だよという感じでしょうか?)

いちいち説明しないで、親が笑顔で、『大したことじゃないよ』とどっしり受け止めて動じない強さを子どもに見せることで、子どもも安心して悪い方に考えなくなるということかと私は思いました。
ネガティブに引きずられない、ということですね。
ただし、『バカにしたような笑いではダメ』と。
常にあなたが大切だという思いをもって。


オンラインゲームについての質問がありました。
うちの息子もオンラインゲーム、PS2、PSP、アニメ、YouTube、テレビなどに寝ないで過ごしている事もあります。
うちは基本は一切制限をかけていません。
支障が現れたら、制限を考えるということで藤本先生と相談し、制限なしでスタートとなりました。

ゲームもアニメも、今は私と息子を繋ぐアイテムです。
「どんなゲームなの?」「あのアニメおもしろいね」
一緒にゲームをするわけではありませんが、興味を持って質問し話を聴くことで、学校や将来などについても自分の考えていることを話してくれるようになりました。

徹夜でゲームをして、起きれずに学校を休んだことが数回ありました。
それでも、自分で考え反省して、繰り返すことはなくなりました。

思春期になると親の愛情表現は、スキンシップをとる事から、信頼する事に変わってくるというのを支援で教えて頂きました。
ゲームも勉強も「あなたを信じて任せるね」の姿勢で息子に接しています。

ただ、年齢や状況により、対応が変わってきます
家庭により微妙に違うのは、先生方からみてゲームに制限をかけることは、どっちがリスクが多いか少ないかを分析されての事だと感じました。

進級、受験など乗り越えなければいけない事がある。
クラスの友達とオンラインでゲームしている。
勉強で、考える以上に負担がかかっている。
など、家庭によって違う状況をリスクを見極めながらどうしていけばよいかアドバイスをくださる支援の奥深さを感じました。


復学支援は、無理矢理学校に戻すという印象が強いかも知れませんが、学校に戻るのが最終目標ではありません。
私の息子は高校に入り夢を持ちましたが、思ったクラスに進級できなければ、学校を辞めてその夢は諦め、自衛隊に入り資格をとる道を選ぶと親に言ってきました。

私達夫婦はその道もありだと思い、「わかったよ」と返事しました。
その時、怖いのは学校に行けなくなるということだけではなく、全く動けない状態になるという事だと思いました。
動き出すために子どもが違う道を選んだその時にこそ親は、子どもを受け止め、見守り、信じてやることが大切だと。

今息子は思ったクラスに進むことができて、元の夢を目指しています。
復学支援とは…社会にでて自立した人間になる為に、成長する場所として学校を選んだ。
学校は通過点だと考えれば復学してから、そしてその後に対しての視野も広がるかもしれないと深く考えます。


私の捉え方として書かせて頂きました。
先生の思いや、皆さんの捉え方とかけ離れているかも・・・。
参加された皆さんは、どう感じられましたか?

藤本先生、参加してくださった皆さん。有意義な時間を与えてくださったこと深く感謝致します。

書く機会を私にくださったちゃろさん、また長文をお読み頂いた皆さん。
どうも有り難うございました。

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