息子の高校で三者懇談がありました。進路についてです。
我が家は、進学を考えています。
今就職のほうが難しいという世の中の状況もあります。
息子をみていても、まだまだ社会に出るには不足分が多いように思えます。

学校の懇談に行く前に息子と話をしないといけません。
今までの経験から、息子に話をしてもういいと切れてしまったり、うっとしがられたりということもありました。
そこで、まず、現実の問題(成績)はおいておいて、息子がどんな仕事をしてみたい・どんな仕事に興味をもっているのかを聞いてみることにしました。
まだ、聞いても何も考えていないかもと思っていたのですが、息子はしっかりと答えてくれました。

パソコンを使う情報系の仕事をしたい
もちろん、これだけでは漠然としすぎてわかりませんね。
それでも、学校というレールにのっているからこそ、
この時期に将来のことを考える下準備ができていたことがうれしいことの一つでした
まわりの友達が進路のことを口にしていたり、学校の先生から考えろと言われることもあるのでしょうか。
そんな環境で息子もよちよちと歩きださないとと思った結果の返事です。

今回の懇談に向けての家庭での話ができたことが、わが家にとっては、大きな成果です。
息子は、お父さんに対して苦手意識があります。
そんな関係でも、お父さんがいる場でしっかりと自分の気持ちを言ってくれました。
支援を受けて、家族で話し合うという機会が何度かありました。
息子の場合は、高校受験の時に訪問の先生に同席してもらって、親の前で話をしたこともあります。
その下地がなければ、今突然進路のことで話し合おうといっても、何も言えない状況だったかもしれません。

今でも、支援を受けていなければ、家族がそれぞれ違う方向を向いて機能しなくなったかもと想像すると・・・
荒れる息子にどういえば伝わるのか
他人に自分の気持ちを伝えるのが苦手な息子
相手の気持ちをくみとるのが苦手な父親
先回りして、息子の言葉を奪ってしまう母親
お互いに相手のことを思っていても、かみ合わない歯車状態

こんな我が家が、今息子の進路選択の時期にお互いに話ができることがまず嬉しいのです





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