少し前になりますが、5月の中旬に訪問のN先生が来てくださいました。
ちょうど中間テストが終わった日だったのですが、テスト対策というより、進路の件で入っていただきました。

我が家の場合は、夕方に先生が入っていただき、息子とゲームをしたり部屋を片付けたりといった感じです。
最初の頃は、息子は話を聞くということができなかったそうです。
何か、耳に痛いことを言われると「もういいし」という感じでしょうか。
今では、先生から「おまえわかってるな」と言われたら、ゴミ袋をもって部屋に向かうそうです(笑)

今回は、進路のことで学校のパンフレットがいろいろ届いていたのを一緒に見てくださいました。

たくさんの資料が我が家には届いています。
息子が最初にやりたいと言ったのは、情報系。「プログラムを組んで動かしてみたい」でした。
先生が息子の希望しているプログラムを組む仕事って、具体的にどういうのを思っているのか聞いてみたそうです。
ゲームではなく、ホームページを作ったりしてみたい。との返事。
それを仕事と考えるなら、相手がこんな感じといった漠然とした言外の部分をくみ取って正確に作り上げる力がいるような感じでしょうか。

先生「実際にプログラミングをやってみたことはあるの?」
息子「ネットからちょっとやってみたけど、やっぱり難しかった。」
先生「そうやろ、C言語や関数なんかもいるのとちがう?
   プログラムは英語で組むから、英語の知識もいるな。
   パソコンが好きなだけでは、難しいかもしれへん」
先生「どういう資格があって、どれをもっていたら有利か。
   そのためにはどんな勉強をしないといけないのかを調べないといけない」

先生からこの話をしてもらった時に、息子は遠い目をしていたそうです(笑)
それでも、ちゃんと聞いて真剣に考えている顔はしていたと伺ってちょっと安心です

先生も、実際に仕事をしている人に話を聞くのがいいと言われていました。
どんな知識が必要なのか
まだ需要はあるのか
良い点・悪い点

何も資格を持たずに卒業すると、どうしよう・・・となった時が一番怖いです
息子の場合、今の段階としては自分がどういうイメージで考えているのかを現実にあてはめて考えることが必要と伺いました。
それをふまえてどっちの方向へ進むのか。
親は資格と取っておく方が良いと考えます。
しかし本人もそう思うのか?
本人に考えさせないといけません
具体的に絞って方向を決めることが必要です。

方向を決める

資料の中からどういうところがあるのか探す

実際に行ける学力があるのか考える
と言う感じでしょうか。

情報系がどんなに難しくて・どんなに仕事がなくて(?)も、それでも気持ちを決めて進みたいのか。
そこまでの思い入れはないのか。

自分が思っているものが、将来食べることに直結できるのかどうか
現時点では、本人がまだイメージできてないので、親から言う時ではないようです。
もっと、絞った所で、親からの意見(横やり?)で気持ちが動くのか・動かないのか。
それも、継続する力になります。

少し突っ込んだ話もしてくださいました。
なかなか親では聞きだせないことを、聞いてくださる訪問の先生の存在は、我が家のとってはとてもありがたいです
息子の特性を熟知していただいている訪問の先生だからこそ、家族以外の第三者だからこそ、息子も真面目に考えるきっかけになるように感じます







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