夏休みに福祉系の専門学校へ息子と見学に行ってきました。
仕事のこと・資格の話・学校の説明などを息子も真剣に聞いていました。
同時に、ミニ授業がありグループにわかれてのディスカッションでしたが、今どきの高校生は、はずかしいからなのか、カッコ悪い想いをしたくないからなのかあまり話し合いに参加しない中、息子はなんだかんだと言っていました。
発言ができることがプラスなのか場の空気が読めてないからなのか紙一重ですね。

結構男の子も見学にきていて、息子と似たようなおとなしい感じのオタク系の子もいましたよ

卒業生や在校生の話があったのですが、これがやはり一番効果があります。
在校生は、学校が楽しいことを。
卒業生は、仕事は大変だけど、他人からありがとうの感謝がもらえるのが嬉しいと。
そんなことを息子もじっと聞いていました。
他人から感謝されるという部分は、息子にも足りない経験なので興味をもってほしいですね。

職員の方や在校生と質問会(茶話会?)のような場が設けてありました。
そこで、息子とあちらの先生と話す機会があったので、横で聞いていました。
先生から、どうしてこの分野に興味を持ったの?と聞かれ、息子は、お母さんに無理やり連れてこられたと言うかと思っていましたが、高校の授業で・・・と答えていました。

クラブは?好きな漫画は?好きなゲームは?
と、さすがむこうは先生。
うま〜く息子から話を引き出していました。

『他人とうまく話すにはどうしたらいいと思う?』と聞かれて、『話を聞いてあげること』と答えた息子です。
先生からも、『君はどちらかというと話をするより、聞いてあげるほうがいいかもね』と。

先生「相手との会話で、たとえば○○県の人なら、自分の中にどれだけ○○と聞いてキーワードが出てくるか。
   旅行で行ったことがあれば、それも話題 にできる。
   相手の好きなことで知っていることがどれだけあるか。
   それには、やはりいろんな経験をつまないといけない。
   旅行なんかもどんどん行ったらいい。
   まだ18歳なんだから、これから。自分のやりたいことをするのもいい。
   でも、どの親も願っているのは子供の自立。
   自分でお金をかせいで生活をし、いい人を みつけて結婚してほしいと思っている。それは忘れないでほしい。
   若いんだから、なんでもやってみたらいい。
   でも、それはすべて自分で責任をとるということは忘れてはいけない。
   人間を相手にすると、こちらから合わせていくことが必要。
   でもコンピューターは機械だから自分に合わせてくれる。
   どちらがいいのかではないけれど、よく考えて、福祉の方向で頑張ろうと思えたら学校は待っているよ。」
先生からのお話を、息子も真剣な顔で一生懸命聞いていました。
息子の中で、何か響いたと思いたいですね。

親として確認しておきたかった、辞める人数はどれくらいいるのか?
ここで、1割弱ということです。60人の人数で6人以下。これが多いのか少ないのか?
資格は、授業の単位がとれなければ、もらえません。
その点も、聞いてみましたが、少人数の学校なので、そのあたりのフォローはあるようです。
就職は、今人手不足だそうで、100%。

今回、専門学校を見て、息子の足りない部分も見えていました。
やはり、ネットやゲームが好きというだけでは実際の経験がたりないということです。

今度、情報の専門学校を自分一人で見に行く予定をしています。
果たして、情報の専門学校を見て、どう考えが変わるか?
ここからは、息子次第ですね。




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