高校3年生の夏休みの時期のことを少し。
一般的には、正念場ですね。

わが家の高3生は、まったくその気配はありませんでした。
昼ごろ起きてきて、そこからご飯を食べて
パソコンにむかってゲームをして
おやつを食べて
またゲームして
たまに塾に行く

頭が腐るぞといいたいくらいです 。
私が家にいないから、小言もないわけで・・・

勉強が嫌いなら、バイトでもすればと思うのですが、
進路が決定してないと、それも言いにくい

福祉か情報か?
2択というところまでよちよちと進んでいました。
一校ずつ専門学校を見にいきました。
そこで、ストップ

どの学校にするかではなく、どの方向(福祉・情報)にするかを考えるための手がかりが必要じゃないだろうか?
この夏休みという時間のある時期に何か動かなくていいんだろうか?
そんな心配がありました

支援の先生に聞いてみました。
「他を見にいくのは、いらないと思いますよ
○○(息子)の頭の中では、一個ずつ見にいって一回終了という感じでしょう。
再スタートするときにどうしようとまた考える。
毎日ゲームをしながら、頭の中でどうしようと考えているわけではありません。
一回考えた。そこで止まっています。
あまり、興味がないのでしょう。

親として、必要最低限動いたほうです。それでOKです。
あの子は、情報収集をしっかりするタイプではありません。
走らないといけない方向がわかってないのに、走れっていっても無理かな。
最低限の情報を集めるために、どっちも見たという状況です。

精神構造的に準備運動的なのは得意じゃない。
今、新しい情報が入ったとしても迷うだけです。
校舎がきれいとか、通学路にゲームセンターがあるとか選択肢が増えてもあまり本筋じゃありません。
きっと、動きも悪いと思います。本人的には『もう見たからいいし』と思っている
方向が決まってから、「そこでいいのか?」と聞かれて、初めてもう一個みとこうかなとなる
選択する前にもう一動きほしいのは人情だけど、そうではないです

あの子にすれば、ほうっておいたらこの選択肢の絞りも難しかったし、絞りこむための材料も集めるのも厳しかった。
よく助けられたしうまくいったと思います。
本人もスムーズに動いたしね。

学校としての流れもありますから
全体的な「そろそろかな」感とか
今夏休みで、まわりとも会わないのでその動きもストップしている感じです」 

母 「親からは何もしなくていいでしょうか?」

先生「極端はいけません。全く様子がわからなくなるのは怖いですから、様子は見ておいてもらわないと困りますが、
今何かが必要かというと、動いたり手をうつべき時ではありません
時間が残ってるから 見学にいけないことはありませんが、ただでさえ腰の重い子で 主体性もない。
福祉も情報も強い動機はない。重い腰が動いたところです。
手を打って効果がでるところでもないでしょう
今は様子をみておいてください」

息子を分析する先生の目は、さすがでした。
親の性格が、動きたがっているだけで、
息子は、そうではないということですね
あせらず、息子のペースでと再確認させてもらいました。

でも、大学受験しない高校生は、こんな感じなのでしょうか?
口をだしすぎず、目を離さず・・・
なかなか、難しいです





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