息子の進路の件で、訪問のN先生に、夏休み最後にもう一度入っていただいた時のことです。

息子の進路に関して、この時期は完全に止まっていました。
親の方も、あせってはいけないと何もアプローチはしませんでした。
息子は、夏休み中ずっとパソコンの前でゲームをしていたように思います。
そして、宿題は高3ということもあり、あまり量がなかったのでしょう。
作文だけ、徹夜で仕上げたと言っていたくらいで、あとは塾に週2回いくのみ。
本当に気楽な夏休みを過ごしているように見えました。

N先生がこられ、息子に「進路のことを考えたか?」と聞いてくださいました。
息子の返事は、
「情報にする」

あ〜、やっぱりそうきたか・・・
というのが、私の心の声です。
でも、顔に出してはいけない。と戒めましたよ
N先生も、特に反対されることもなく、
「なら、いつまでにどんな書類がいるのかを調べないといけないね。」と。

どんな話の流れだったのかは、忘れたのですが、
資格をもってると、いくつになっても強いよねという話から、
資格があるだけで、仕事の可能性が増える。
その資格があるだけで、給料が増える
なんて話をしていると、
じゃあ、福祉にしようかな?と息子自身が言いだしました

N先生もそれとなく応援してくださいました。
そして、結論は福祉ということになり、N先生は帰られました。

送らせてりただいた車の中で、
親が押しすぎていないか?
1週間?2週間?と期日を区切って、お父さんに自分から話すようにしないといけないのかと聞いてみました。

急がなくてもいいけれど、あまりいろいろ不確定要素を上げると、迷ってわからなくなりそうだから、親の方から押してもいいですよとのことでした。

帰宅後、息子にもう一度聞きました
母 「進路、どっちにするの? 」
息子「福祉にするわ

取りあえず、息子への話はここまでにし、様子をみることにしました。


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その後、藤本先生から、専門学校は大学と違って、願書をだしたら決まってしまうので、少し(気持ちの)熟成をさせようというアドバイスをもらいました

親は、23日までに願書を出せば、入学金が半額なるとか
試験が面接だけだとか
そんなことに惑わされて、急いだほうがいいのかと思っていました。
専門学校の場合は、それほど倍率が高いわけではないので、本人の気持ちの持ちようが大事ということのようです。


2〜3日して、福祉の専門学校からオープンスクールのお誘いの電話があったと息子が言ってきました。
『お母さんも・・・って言われた』と

親としては、ついていく必要があるのか?
あまり、動かないようにしていようと思った矢先でした。

先生に確認すると、
「見学に行くの?どうするの?と聞くと、親が行かそうとしている形になります。
見学、どうするんやったっけ?
というように、息子さんの意志で決めた形を作ってください。
親の付き添いに関しても、
あんただけで、いいんやったっけ?と聞いてください。
別に親が行く必要はありませんが、反対しているととられるのもよくないので、息子さんに決めさせてください。」とのこと。

息子に聞くと、見学に行く。お母さんも一緒に。ということでした。


その後、福祉の専門学校の見学に行ってきました。
在校生や先輩との座談会でも、息子は自分からたくさん話すほうではありませんが、
携帯をいじるでもなく、
「泊りって、どんなのですか?」とか質問をしているのを見ると、ちょっとは自分のこととして考えているんだと、安心させてもらいました。

見学は無事終了です。
その後、息子には願書をださなくっちゃというあせりもなく、
親の方からも、何も言いません。
こんな息子でも自分から動く日がくるのか?と思う日々でした。







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