息子の入学式にくっついて行ってきました。

事前に、行くか行かないか、しばらく悩んでいたのですが・・・
専門学校だし・・・
高卒の子だけじゃないし・・・
親の出番はなくて当たり前だろうし・・・

周りの知人に聞いても、答えはいろいろ。
そんなの、親が行くなんておかしいと言う人もいれば、
行きたければ、行けばいいやんと言う人も。
ちなみに、お父さんは「自分なら、親が来るのは絶対嫌。」との意見でした。
息子に、最初聞いた時は「別にこなくてもいいよ。どっちでも〜」という感じで。

他の用事があったので、学校へついでに聞いてみると、
「例年10名前後の親御さんがこられます。それ以上の時もあります。年によっていろいろですね」とのことでした。

学校の校舎は、見学に行ったので知っています。
まわりのクラスメイトの様子もみたい!との気持ちがあったので、最終的に行くことに。
今年は、20名程度の親御さんがこられていました。

アットホームな学校なので、新入生63名。2クラス制で息子のクラスは32名。
年配の方も3名ほどおられました。
きっと、見た目ではわかりませんが、年齢も色々なのでしょう。
ここが、大学と違うところかもしれませんね。
在校生と担任の先生とのやり取りを見ていても、距離の近い様子に安心させてもらいました。

作りたてのスーツを着て、式に参加している息子を見れることが嬉しい一日でした。
娘の大学の入学式も実は見にいきましたが、専門学校ということで、社会に出るという意識が強いようです。
在校生も新入生も、すべてスーツ姿。
思ったより、スーツの出番が多くなるのかもしれません。

前日にオリエンテーションがあり、息子にどうだった?と聞くと、
「友達できたで〜」との返事。
息子もまず、友達をと考えることができるようになったのかと、その一言でもう十分です。

入学式のクラスの面々を見ていると、息子とよくにた雰囲気の子もいます。
細面で神経質そうな子。
ちょっと空気を読むのが苦手そうな子。
明るい感じの子。
いろいろなタイプの子がいる中で、息子も自分と合いそうな子を見分ける力がついたようです。
これも、高校3年間で見につけた技ですね

高校までは、自分の成長を目的としていました。
これからは、社会で通用するレベルにまでなることを求められます。
息子の苦手なコミュニケーションの力が最大限に必要な世界です。
この学校で学ぶ一つ一つが息子の成長の土台となってくれることを祈り応援していこうと思います。

中学校で不登校を経験した息子は、今日の姿の裏側に、ずっと家にいる姿の息子も私の中にはあります。
親の対応がまずかったことも原因の一つと考えると、親がそのことを忘れないようにと思います。
もちろん、息子の中では過去のことはすっかり忘れていると思いますが・・・
支援の先生方の力を借りて、学校へ戻っていった息子です。
新しい環境でも、臆することなく進んでいける力を身につけることができました。

新しい道へと踏み出した息子の姿。
頑張れ、息子!




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朝なかなか起きないのは、相変わらずで。朝一番にお昼の心配をする息子です

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