新しい環境がはじまり、息子は毎日休むことなく専門学校へ通っています
ちょうど入学から1か月がたち、GWも終わり授業が日常になった頃に訪問のN先生が様子をみに入ってくださいました。

親の目からは、登校自体には問題なさそうですが、授業がわかっているのか?
その授業からのテストはクリアできそうなのか?
夏休み明けにある学外実習はクリアできるのか?
もう、考えてもどうしようもないことばかりですよね。

高校の勉強は、この数式を覚えたら何につながるのかなんてことは考えません。
でも、勉強のやり方は画一化されている感じです。塾の手助けもありました。
今の勉強は、目的が決まっていて、それにむけての勉強なので息子にとっても理解しやすい感じです。
でも、これがテストになったらどうやってクリアしたらいいのかは、わかっていない状態です。
親に聞いてもわかりませんし・・・
どうなることでしょうか??

今までは、訪問の先生が入ってくださるときは、家に突然訪問という形でした。
高校生の時は、クラブもなく学校からまっすぐに帰ってきてゲームをしている息子ですので、必ず家にいました。
今は、通学距離が増えたこともあって、家に帰る時間がいろいろです。
N先生が息子に直接連絡して、待ち合わせをしてくださいました。ちょうどその日は、大きな駅に行く実習があったそうで、都合よかったようです。
なんだか、帰りに他の生徒は現地解散なのに、息子だけ先生に頼まれたとかで、いちど学校へ戻ってから帰宅だったようです。
高校生の時にも、先生に頼まれたからとなぜか掃除をしていたり、卒業式の手伝いに行っていたりがありました。
先生が頼みやすいオーラを息子がもっているのか。
きいてくれそうな態度があるのか
これも、息子のぷらすですよね

学校の授業の解散駅でN先生と待ち合わせをして、そのまま一緒に学校へ。
同じ電車に学校の先生ものっていたようで、先生と息子のやりとりも、N先生が観察してくださっていました。

そして、ネットカフェへ行き夕食を食べて、息子は帰ってきました。
もうあまり、N先生との様子を母には、話してくれませんが、楽しかったようすがうかがえます。

そして、お礼のメールをN先生に送ったところ、今日の様子を聞かせてもらいました。
【学校は本当に楽しそうです。環境も活動範囲も広がって良い刺激を得られているようです。
一番は、コミュニケーション能力の伸び幅です。
かなり人の話を傾聴できるようになっています。
そして、笑いを混ぜながら共感で返すスキルを習得したようで、ゲーム以外の会話でもだいぶ話が噛み合うようになっています。
今日帰り際にはじめて「お疲れ様でした。またー」って挨拶してもらいました」


N先生からいただいたメールを引用させてもらいました
もう、このメールをいただいた時に嬉しくて

最初に、支援の先生方に入っていただいた時、息子の不登校の原因の一つがコミュニケーション能力の幼さであるとわかりました。
これは、勉強すれば伸びるというものでもなく、
又家庭の中ではなかなか伸ばすこともできないものでした。
学校へ行き続け同年代のクラスメイトともまれることと
訪問の先生とのやりとりの二本立てで、本当に少しずつ変化がありました。
その経緯があり、今回のN先生の言葉に感激でした

支援開始時に藤本先生に「息子のコミュニケーション能力は改善しますか」と質問しました。
その答えが、今回いただけたように思えます。
息子の成長に負けないよう親も頑張らないといけませんね





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