このブログでも、息子のお小遣いのことでお金についての記事を以前に書きました。
復学後の中学生の時期は、息子のお小遣いは1000円でした。
それを変えるべきかどうか
藤本先生にも相談し、結局息子から強力に言ってこなかったので、そのままに。

高校へ進学した時は、さすがに1000円では厳しいだろうと、4000円にアップ
しかし、ここでも上がった分のお金をすべてゲームにつぎ込む可能性のあった息子です。
先生と相談し、緊急用のお金というものをつくり、
どうしても困った時、(お昼を忘れた・自転車がパンクして電車で帰る)に使う用としました(お弁当その?
高校3年間で、この緊急用のお金の出番が何度かありました。
帰りにボールペンを買ってきたっていうことも
お正月のお年玉も、すぐにゲームやネットの課金へ消えていく息子です。
きっちりと登校して、学校の勉強もしっかりやっていれば制限はなしという方向でした。

高校を卒業し、自転車通学が電車通学へ変わりました
本来お小遣いは、高校を卒業するとナシの我が家です。
欲しい物があれば、バイトをする。不便さを感じれば自分で動きなさいと言う考え方です。
ただし、息子の場合は学校とバイトの両立ができるか?という問題がありました。
バイトを頑張れば頑張っただけお小遣いが増えます。好きな物が買えます。
だからといって、学校がおろそかになるようでは本末転倒です。
訪問のN先生からもバイトの話はしてもらっていました。姉がバイトをしている姿も見ています。
新しく学校が始まるまでの間2か月ほどありましたが、なかなか動こうとせず、親の方がヤキモキしました。
それでも、短期のバイトに申込み、一回だけですが自分で1万円稼いできました。
夜間の事務所移転のバイトだったのですが、かなりしんどかったようで、お金のありがたさも身に染みたようです

定期とお弁当は家から出します。それ以外は月に5000円のお小遣いのみ。
本当は、もう少し必要かなと思うのですが、何もかも不足がなければ、自分から動こうともしない息子なので、今は様子見です。
ただし、友達と食べに行く時などは、その都度相談です。
まあ、こんなふうにお金に関してあまり満足していないであろう息子です。

この間、学校から奨学金の申し込みがOKになったと連絡がありました。この奨学金は、特殊なものなので、保証人がいります。
一般の奨学金は保障協会を利用することが多いようです。
親戚や肉親関係でもお金を借りるための保証人になるということは、もしもの時にはそのお金を代わりに払うということなので、誰でも簡単には了承はしてくれません。
今回は、それをあえてと言う形で私の姉(息子にとっては伯母)に頼むことになりました。

姉の自宅へ息子とお願いにいきました。
息子には、保証人になるということはどれだけ大変なことなのか。
もし、自分が保証人を頼まれてもすぐにOKするべきものではないこと
またお金を借りるということはどういうことなのか。
そのあたりの話をしっかりとしておきました。
今は、ネットで簡単にお金が借りられるようになっています。それにともなう危うさがあること。お金を借りると利子をとられること。
もし、自分がお金に困ることがあれば、まず両親に相談すること。
それができなければ、伯母さん夫婦も相談にのってくれること。
決して安易に民間のキャッシングを利用しないこと
このあたりを、し〜っかりと話すことができました。
息子は、神妙な顔で聞いていました。
伯母さんの真剣な口調から保証人になることの大変さも理解してくれたでしょう。

伯母さんに、学校はどう?と聞かれ
「学校、むっちゃ楽しい!」と答える息子の姿がとても嬉しかったです

お金に関しては、まだまだな息子ですが、思いがけずお金に対しての真剣な話をする機会を持てました。
今回のことで少しでも息子へ大事な話が届いたでしょうか






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