家庭教育推進協会主催の座談会の報告第二弾です。
前回の記事で、概要を書きました。
今回は、その中身です。
ただし、今回の座談会は進行役をしていたので、どうも内容の記憶が曖昧で・・・
○時○分にはアレをして、30分後にはここまで・・・と言ったことが頭を締めていたためか、内容があやふやな部分もあるので、そのあたりはご容赦を

前半の目的は家庭教育推進協会の紹介でした。
みなさんからの事前の質問やその場での質問に協会の先生方に答えていただきました。

協会ってどういう機関?

家庭教育というと、つい勉強のことや塾・おけいこなんかの部分がクローズアップされますが、ここでいう家庭教育というのは【子育て】ということです。
我が家は、息子が不登校になり、初めて【子育て】にも勉強がいるんだと気づきました。
でも、一度不登校になると、親も子もとっても大変です。
できれば問題が起こる前に子どもに合った対処方法を知っていれば、子どもの良い所を伸ばすこともできますね。
そんな家庭教育の勉強の場としての目的があるそうです。

そして、家庭で困った問題が起こってしまった時に、相談する機関としての役割。
子供が不登校になって、病院に相談すれば病気となってしまいます。相談する機関によってそこから先の道が狭まってしまう。
自分の子供は、どこに相談すればいいのか。
学校に戻すのがいいのか。病院にいくのがいいのか。フリースクールでゆっくりさせるのがいいのか。
それを専門家の立場で相談にのってくれます。

家庭教育推進協会は、復学支援の専門家といえる先生方が集まって作られた機関です。
エンカレッジの上野先生
FHEの藤本先生
ペアレンツの水野先生
この三人の先生方が、協力して作られました。
常々、先生方が支援をされる中で痛切に思ってこられたこと
もっと早く対応できていたら
いろんな道があると親御さんが知っていたら
そんな想いから生まれたのかもしれません。

電話相談って?

そして、親として不登校という問題にぶつかって初めてどうしたらいいんだろうと情報を集め始めます
誰に聞けばいいのか
学校の先生?
市(公共)の子育て支援の先生?
病院の先生?

私は、学校の先生に聞き、スクールカウンセラーに聞き、市の児童相談員に聞き、病院の先生に聞き・・・
それでも、何かがうちの息子には違うと感じていました。
あの時に、協会があれば、回り道をせずに復学支援にたどりついたかもしれません

今渦中の方には、ぜひ協会で自分の子どもにはどういう方法がむいているのかを相談してみてほしいと思います。
(最初の相談は無料です)

第三者としての相談機関という意味あいがあるので、復学を無理にすすられることはありません。
もちろん、復学を希望すればどの機関がよいのかも相談にのってくださいます。
そして、自分たち親だけで頑張ってみたいと言う方にも、まず何をすればいいのか・学校に何をお願いすればいいのか。
そういったことも、相談にのってくださいます。

年齢も小学校・中学校・高校・高校卒業後といろいろです。
支援を卒業した方も、ちょっと聞いてみたい・この対応でいいのか知りたい時に利用できます。

電話相談は主に事務局長のN先生と訪問カウンセラーのS先生がされているそうです。
今は金曜日を相談日にあてていますが、1時間区切りくらいで予約制をとっています。
対応される先生が、たまたま時間があくことがあれば他の曜日でも相談にのってくださることも可能なので、問い合わせてほしいとのことです。
事前に予約してもらい対応しています。メールで申し込むと、協会の先生方にすべての目にされるということで、ほぼ3日以内くらいにお返事を送っているとのことです。
それ以上たってもお返事がない時は、もう一度問い合わせてくださいね

上野先生の、一人で悩まないでという親御さんへのお気持ちが嬉しかったです


長くなったので、この後のグループ討議の様子は次にしますね。


座談会の内容をくるみみるくさんがアップしておられます。
参考にしてくださいね
あの角を曲がれたら






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