前回の記事で書いた座談会の続きです

第2部は、グループ討議でした。親御さん5〜6名と先生方に入っていただきました。
このグループ分けも、結構難しく、
AさんとBさんとこは、年齢も性別も違うけどよく似ている。
これから直面するであろう問題の参考になる経験をされている方同士
などなど、N先生から伺いながら決めさせてもらいました。

どの家庭も共通の悩みがあり、子どもから何か聞かれたらつい何か教えなければいけないと考えて、親から話しすぎる傾向があると伺い皆納得でした。

今回のグループ討議のお題は、【子供から聞かれて答に困ったこと】
いくつか、ご紹介しますね

「(不登校中に)お小遣いがほしい」
親としても渡さない方が良いのはわかっているけれど、荒れるのが怖くて渡してしまう。

やはり、渡さないように。
渡してもどんどんエスカレートしてしまう。しかし、渡さないことで心地よくしないことになり、子どもに動きが出る。


「(子どもに反論するのを押さえていると)だんまりか。無視か。」と言われる

→安定してきたら無視ではなく、話を受け止めることが大事
支援を受けると、初期は親もうまく対応ができないため、支援の先生からは離れてくださいとアドバイスをもらいます。それをずっと続けていると子どもとの関係がうまくいかなくなる。
(それぞれのステージによって答えは違う)


「休む、いいやろ」
分からないと言うと「いつもそれや。俺のことはどうでもいいんやろ」と言われる

→「分からない」だけでなく、一旦うけとめるがOKしない。(将来のことを考えて。でも休んで良いとは言えない)と言った返事も。


子供のマイナス発言をスルーしたくなる

→「そうなんや。そう思ったんや。」と受け止めてあげる。
そうでないと自分には興味ないと思われたり、親に言っても仕方ないと思われ相談してきてくれなくなる


「(テスト中に書き終わったので寝ていて先生におこされ)なんで起こすんや」
親としては、正論(テスト中は一生懸命するもの)を言いたくなるが、どこまで言っていいのかわからない。

→親が言うと反発が生まれるので、これは「先生」に言ってもらうのが良い。
親は子供の言い分を何も言わず聞くだけがよい


「終業式は(時間が短いし授業もないから)行く意味がない」
親としては、行きなさいと言いたいところだが、どう答えてよいかわからない。
黙っていると、登校はした。その結果を踏まえての先生からのお返事は、

→親として、つい何か言いたくなりますが、何も言わない(返さない)という方法もある。
沈黙が良い場合もあるのですね。


「俺なんて死んだらいいんや」
これには、そうだねと受け止めることはできません。

「なんでそんな悲しいことを言うの」という方法も。


「どうして、勉強しなくちゃいけないの」

子供自身が勉強をしようと思えないと身につかない。
親と同じになるぞと言われて、それが嫌で勉強をしたという先生の実話もありました。


ここでは、書ききれないほどの発表がありました。
ここで書いた答えは、あくまでもその質問した人への個別の答えです。
なので、違う方が尋ねるとまた違う答えがあるかもしれません。

内容のあやふやな部分をオレンジティーさんに補足していただきました。
ありがとうございます

今回の座談会のグループ討議の様子をどんぐりさんから記事にしていただけました。
次回は、それをアップさせてもらいますね。
もうしばらくお付き合いを







にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へにほんブログ村

ここをクリックしていただくと、読んでいただいたことがわかりとってもうれしくなります

スポンサーリンク

 
 カテゴリ
 タグ
None