息子の学校(専門学校)も後期の授業が始まりました。
前期は、初めての学校で、始めての試験
そして、始めての実習と、結構大変そうでした。
それでも、帰宅後はまずパソコンの前に座り、ゲームという姿はいつもと同じです。

そんな息子ですが、ある方が、不登校のその後の様子を、楽しみにみていますとメッセージいただき、
なんだか成長のあるんだかないんだかわからない息子で申し訳ないのですが、
アリの歩みのような成長をひろってみました

まず、朝時間に起こすのは、今までと変わらずなのですが、何時に寝ても必ず起きて登校という姿勢にブレはなくなりました。
ちょっとくらい、しんどくても
ちょっとくらい、嫌なことがあっても
行くという選択肢しかないと体が覚えたようです。
息子の場合は、この行き続けるという姿勢が中学・高校で得たなによりの成果です。

勉強は、あいかわらずですが
この間帰宅が遅い日があり、聞いてみると、学校で勉強してきたとの返事
アピールなのか?
試験を落とした経験からの対処法なのか?
友達と勉強しているのなら、なによりです

9月の後半に体育祭がありました。
息子の学校は専門学校ですが、近所の小学校を借りて行われました
当日、台風かも?という天気でしたが、
母『今日は、天気怪しいけどあるの?』
息子『さあ、わからん。なかったら連絡くるやろ。とりあえず行ってくるわ』

あってもなくても、とにかく学校へ行く
そうすれば、学校で聞けるだろうという感じです。
もし、なくて無駄足になっても何も問題ないという姿勢は嬉しい限りです

そうそう、朝息子が自転車で登校していく姿をみると、
Tシャツに上着という姿で、後からみると普通のその年齢なりの男の子にみえました
あんなに、着るものに注意を払わない息子が、Tシャツだけじゃ、ちょっとカッコ悪いと思えるようになったこと。
家でだらしないカッコをしていても、通学するには電車ものるので、それなりに服装に注意を払うようになったこと
わたしにとっては、これだけでとても嬉しい一コマでした

息子の不登校で、親の子を見る目がかわりました
今までなら、

ゲームばかりしている
勉強・宿題をしない
夜遅くまで起きている
朝、なかなか起きない
友達と出かけることがない

こんな風にマイナス面に目が行く親でした。そして、自分の価値観ありきで考えていました。
それを、息子の目線で考えると

ゲームが趣味なんだ。ずっとやり続けたいと思うほど好きなんだ
勉強は、嫌いだけど最低限のラインである授業は真面目にうけている
夜遅く寝ても、学校へ遅刻することはない
朝、ぎりぎりに起きても、遅刻しない
友達と遊びに行くことがなくても毎日楽しそう

なかなか、こう考えることができない私でしたが、ちょっとずつね

どれも、親が困ることではないんだ
息子自身の問題なんだと考えるようになれたかな







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