欠席を実のあるものにするには

中学生で不登校になった息子のその後です。不登校になった子も大丈夫!

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欠席を実のあるものにするには

先日、息子が欠席しました。
高校時代から無遅刻無欠席で頑張ってきた息子ですが、風邪には勝てません
逆に、体調不良で休む場合にどうしたらいいのかという視点がまだまだということがわかりました。

朝起しに行くと、うなっているばかりで起きる気配がありません
息子に、時間をつげると
『しんどい・・・どうしよう・・・
どうしようと言われても、親にわかるわけもありません

以前は『どうしよう?』と聞かれたら、
『しんどいの?熱は?学校は行けるの?病院いく?』
とたくさん先回りの口出しをしてきた私です

久しぶりの朝の『どうしよう』に昔の光景がよみがえりました
つい、今までの癖で『学校どうするの?』と言いそうになりました。
我が家の場合は、この言葉を言うと、行かないという選択肢を親から与えてしまうのでです。
こういう時は、息子と根競べです。

中学・高校の頃は、休む=親に怒られる
という観点だったと思います
でも、今回は休む=自分がいないことによってまわりに迷惑がかからないか?・授業を休むことによる不都合はないか?
という観点から考えないといけないんだと知ってほしいです。
誰しも、体調不良で動けない時はきます
その時にどうするのか?

息子には、
まず、休まないといけないくらいしんどいのか
休むことで他人に迷惑をかける(又は自分が困る)ことにならないか
休むと決めたら、連絡はどうするのか
いつまでも、『お母さんが電話して』では笑われます。
もし、社会人なら入院しているならいざ知らず、電話の一本くらいはかけられるだろうというのが、一般的な認識です。
今回も、息子自身が親にかけてもらうのはおかしいと理解できていたけれど、ついお母さんを癖のように頼る息子です

さて、なぜ休むことになったのか
かってに分析してみました。
もちろん、寒さによる風邪引きかもしれません。
当日、提出期限の課題があったそうです。それをするためにここ数日寝る時間が遅かった。
なら、早くから課題をすればいいわけですが、冬休みの延長でゲームをしたりする習慣が続いています。
学校がはじまり、いつもどおりゲームをして、夜中すぎに寝ようと部屋へ行く

そこでやっと課題を思いだして取りかかる。

寝る時間が遅くなる。

朝は普通どおりに起きないといけない。

睡眠不足で風邪をひきやすくなった。
と言う感じでしょうか。

もちろん、その日はリビングに置いてあるパソコン(息子専用)は使用禁止です
ただし、親がついてみはっているわけではありませんので、自分の部屋の中でやっていることにはノータッチです。
学校は行くものという土台が一度崩れた息子ですので、この部分の意識を再度積み上げることを実行してきました。
一度気を許すと緩みやすい息子の性格です。
それでも、この日は一日中部屋から出ずに寝ていたようです

久しぶりの欠席でつい親の癖が出そうになりました
学校は行くもの。
体調不良の程度は自分で判断するもの。
行けないと判断したのなら、病院へ行くのか?家で寝ているのか?自分で決めること。
息子は、その判断ができると信じて待つこと。
再度、自分にいいきかせています。

今専門学校に行っている息子ですので、もう仕事をするということを視野に入れておくことも大事だと思っています。
仕事になると、どれほどしんどくても這ってでも行かないといけないことがあります。
自分が休むことで、他人に迷惑がかかる。その迷惑はお互い様という感覚でとらえますが、それに甘えていていいわけではないこと。
迷惑をかけた相手には、次の日にはきっちり感謝を言葉で伝えること。
今回の息子の場合なら、提出課題を翌日朝一番にもっていくこと。
そういった言葉外のことを読み取るのが苦手な息子ですので、今回は息子に私から伝えました。

今回の欠席をこれからの経験にプラスになるように使ってほしいなと思います






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ここをクリックしていただくと、読んでいただいたことがわかりとってもうれしくなります
欠席の翌日からまた当たり前のように登校しています。

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コメント (6)

いつも参考にさせていただいてます

はじめまして。いつも、参考にさせていただいています。我が家には、中学二年生の息子がいます。話せば、長くなるのですが、同居していた義母が酷い教育ママ。毎日のノルマ、時間規制、行動規制おかしいと思いながら、どうすることもできず、思春期に。気づいた時には、精神的に息子を追い詰めていました。何度、話ても分かってくれない義母とは、絶縁し、家をでました。去年の6月から完全に不登校に。紆余曲折をへて二学期から息子の同級生のいる親戚に預け、休み休みながら再登校。新学期からは、自宅に戻り継続登校中です。自宅に戻ってから、最初は順調でしたが、数日で疲れが出たのか、また、二日連続休んでいます。継続登校の難しさを実感しています。いかない。と言った朝は、どんな声かけをしていましたか?アドバイスいただけませんか?
ベル URL 2014-01-16 08:30  [Edit]

ベルさんへ

はじめまして。コメントありがとうございます。

中2の息子さん、新学期から継続登校中なのですね。
親子で頑張って、一歩ずつ進んでおられる様子。
いろいろな環境要因もあるなか、息子さんと向き合って対応を考えてベルさんが頑張っていることがよくわかります。

我が家は支援を受けたので、自力での登校の場合とは少し違うので、アドバイスにはならないかもしれませんが・・・
我が家の朝の声かけは、まず親は黙る(=聴く)ということからでした。
朝は、息子には何を言ってもその場限りで夢の中で聞いているようなもの。こみった話は朝はしないようにしていました。

そして、私自身の今日は学校に行くのか?という不安から余計なことまで言ってしまうことを支援の先生には指摘していただいていました。
なので、朝は時間をつげるだけ。目覚まし時計になることを心がけていました。

朝は子どもも葛藤しています。
我が家の場合は、行かないと息子が言った時は、なぜ?と聞きたくなりますが聞かずに黙って子どもの言葉を待つように心がけていました。

不登校は家庭によって様々です。またその対応も同じものはありません。
自分の家庭の場合はどういう対応がいいのか、一度専門の先生に伺ってみるのもよいかと思います。
家庭教育推進協会の電話相談は、初回無料ですのでぜひ一度検討してみてください。

ベルさんと息子さんが笑顔で登校できる日が来るよう応援しています。
ちゃろ URL 2014-01-17 02:47  [Edit]

ありがとうございます

ちゃろさん、ありがとうございます。
息子ですが、登校直前まで用意していましたが、腹痛でうごけず。3日目を迎えました。土日に、親戚の家に戻ることも含めて親子で考えてみます。電話でのカウンセリングも主人に提案してみます。うちは、単身赴任で週末しか三人で話せないので。
ベル URL 2014-01-17 16:47  [Edit]

ちゃろ

いろいろな対応がある中で、ベルさんが一番納得されるものがみつかるよう応援しています!
あきらめない
子供から目を離さない
相談相手をみつける
この三つが大事だと私は思っています。
ベルさんへ URL 2014-01-20 12:40  [Edit]

継続登校の難しさは、親の態度かも

ちゃろさん、先日はありがとうございました。その後、なんとか持ち直しました。息子も、少しずつ前進しているようです。
我が家の場合は、主人が不登校の抑止力になるようです。たまたま月曜日に、主人の本社出張があり、登校時に家にいたため、元気に登校しました。私だけでは、甘えてしまうようです。
疲れがたまると、行かないモードになる息子。休むことへのハードルが本当に低いんです。毎朝が、ドキドキの連続です。その動揺する姿を見透かされているのかもしれません。明日は、4日目。そろそろ疲れが出始める頃です。今日は、眠れそうにありません。
ベル URL 2014-01-22 21:11  [Edit]

ベルさんへ

息子さんのペースで頑張っておられる様子。
ご主人がおられたことで、登校が可能だったのですね。
我が家も、お父さんがいる日は子どもが緊張していることがあります。お父さんの小言もあえて、母としては黙ってみているスタンスでいます。

ご主人・息子さんともに、自分のできることをされているのですね。
私も、息子との会話で先回りにならないように、親からの発信を控えました。黙って息子の言葉を待つことが私には、難しかったです
ベルさんが変わることで、まだまだできることがあるかもしれません。
頑張ってくださいねhttp://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hamster_1.gif">
ちゃろ URL 2014-01-25 23:06  [Edit]

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