やらなきゃいけないことを後回しにしたツケは必ずやってくる。

中学生で不登校になった息子のその後です。不登校になった子も大丈夫!

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やらなきゃいけないことを後回しにしたツケは必ずやってくる。

息子は今福祉の専門学校へ通っています。
果たして、息子に仕事として勤まるのか?という気持ちはありましたが、ふたをあけてみれば、高校の延長のような学校で(担任・クラス制・毎日朝から夕方まで授業がある)、息子と似たような雰囲気の友達もでき、なんとかやっています。

ただ、専門学校というのは仕事を見据えて勉強することを目標としています。
2年間で、必要な単位の修得が最低限必要です。
後期試験で7科目の追試があり、その結果2科目落としてしまいました
息子の言い訳は、「答えを作文形式でかくやつだったから〜。」←(言い訳ですね
これが大学なら追試などありませんので、まだ追試があって助かるというものです。
もしこれが2年時ならもうこれで卒業延期?
まだ1年時でよかったと思うべきなのか。

落とした単位を2年時で再履修するようにとの手紙が学校から家へ届いていました。
1科目2万円×2科目=4万円
お金のことを置いておいても、もし単位がとれなければ、国家試験を受けるのか?
卒業できるのか?
卒業できても、資格のとれなかった生徒が就職することができるのか?

もちろん、これは息子の問題であり、親の出る幕はありません。
マイナスばかり考えてもいけませんが、親として口にはださず心つもりは必要かなと思います。
親が代わりに仕事をするわけではありませんので、どんな仕事をしようと息子が選ぶ道です。
卒業時に福祉の道で就職するのか?
やっぱりパソコン関係の勉強をもう一度したいと思うのか?
それは、親としても白紙に戻して考えることも視野にいれています。
でも、資格は取っておいてほしいと思うのは親のかってな想いなのかもしれませんね。

今の時点で息子の頭の中には、他の道への想いはないようにみえます。
そして、ここ最近はゲームに割く時間の方が多くなっているようにもみえます。
夜中2時頃まで起きていて、翌朝ギリギリで登校していきます。(←遅刻はしません
休みの日は、昼すぎても起きてきません。
だんだん緩んできているように親の目にはみえています

もちろん、もう20歳目前の子供に、細かいことを言う必要はありませんが、まだ学生という立場にいるのなら、『最低限のやるべきことをやる』というのが我が家の方針です。
そこで、専門学校から再履修の通知が来た日、息子と話しをしました。

今やらないといけないことは何か
やることをやっていれば、どんな時間の使い方をしていてもかまわないが、今回の試験の結果をみると、今のままではいけないと考えざるを得ない。
ゲームと単位修得、優先しないといけないのは何か考えなさい。

こんなようなことを息子に親から話しました。
支援を受ける前は、親から子に話しをすることすらできない我が家でした。
思春期の子供に、親からの話を伝えるにはどうすればいいのかがわかりませんでした。
普段会話のない親が、いざと言う時に子どもに話しを伝えることがとても難しいかったのです。
親もうるさいことを言って、子どもに嫌われたくなかったのかもしれません
それでも、親だからこそ子どもに言わなければいけない時と場があると気づかせてもらいました。

少しでも、息子の心に親の気持ちが届くと言いなと思います。






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