4月になり、新学期がせまってきました。
登校に不安のある方も多いようで、このブログも『新学期 不安』と検索されている方が多くなっています。

一度不登校を経験した私は、なかなか安心して新学期を迎えるということができませんでした。
もちろん、子どもを信じて見守ることがベストなんだと思います。
でも、私にはできませんでした。
支援を受けて、継続登校のステージになっても、何度も息子はこけます。
一度登校したからといって、それで終わりにならないのが、継続登校の難しいところ
支援を受けたらもう問題がなくなるというものではありません。
支援は、問題が起こった時に、親がどう対応するか。
家庭だけで問題を乗り越えていく力をつける手助けをしてくれるものだと感じています。

再登校間もないころは、
いつこけるのか?
また、行かなくなるんじゃないか?
ずっと思っていました。
それでも、支援の先生や訪問の先生に親の不安を聞いてもらうことで、子どもには親の不安を移すことなく過ごせたように思います。
さすがに何度もこけると、こういう場合は、こう対応する。
といったノウハウ?がなんとなくわかってきます。
それでも、藤本先生に報告すると、息子の地雷を踏んでたなんてこともありました

学校に行くということを目標にするからいけない
といわれる方もいますが、我が家は家にいることが息子にとってはマイナスになると考えました。
そして、親も家にいる息子を許容できるほど気持ちの余裕もありませんでした。

そんな我が家ですから、支援の先生のアドバイスが頼みの綱だったんですね。
そんな息子も、今では少しずつですが、親の目でみても成長を感じさせてくれることもでてきました。
そして、息子と笑顔で会話ができる家庭を作れたことがなによりも嬉しいことです。

先日、久しぶりにN先生に買い物に連れていってもらった息子です。
どうやら、高校入学時にN先生と買いに行ったカバンが穴が開いてきた様子で、なんだか着る服もない。
『どうしよう〜』と言ってくるあたりが、まだまだ子供です。
そこで、N先生についでにお願いしたところ了承してもらい実現しました

カバン屋のおばちゃんと、気軽に話をすることまでできるようになったと聞かせてもらいました。
帰宅後、そのおばちゃんからもらったというお菓子を見せてくれました。
そして、服も買ってきましたがなぜかネイビーばかりなのは??
息子に聞くと、派手な服は落ち着かんとのことでした。
でも、上着にするシャツは薄い藤色?を1枚いれてあり、ナイスでした

息子の学校は7日から。
はたして、落とした単位を挽回することができるのか?
卒業時の試験をクリアできるのか?
考えるときりがありませんが、息子を信じて結果を待つことにします








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