朝「行かない」と言ったら

中学生で不登校になった息子のその後です。不登校になった子も大丈夫!

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朝「行かない」と言ったら

我が子が不登校かも・・・?と思い始めた時期
私は、息子をやっきになって起こそうとしていました。
起きさえすれば、学校に行けると思っていました。
学校に行くことは、そんなに難しいとは思っていませんでした。
でも、それは私の考えで息子の考えではなかったのだと今なら思います。

「○○(息子)7時だよ。朝だよ〜。早く起きないと間に合わないよ。
昨日寝るの遅かったんか?」

今思い出すと、いったいいくつのことを息子にむかって投げかけていたのでしょう。
朝だと言うことは、言われなくてもわかります
間にあうかどうかは、息子の方が良く知っています
寝るのが遅くても、起きる気があれば問題ありません。

息子は、こんな母の問いかけに無言でやり過ごそうとしていました
何か反論しようものなら倍の言葉が返ってくるのを知っているから。
説明しようにもできない気持ちがあるから。
うまく説明できないから。
きっと、こんな感じで黙って寝たふりをするのを最善の方法としていたのかもしれません。


朝起きてきて、息子がしんどそうにしている日は、
息子「しんどい・・・
母 「大丈夫?熱は?風邪ひいたんか?病院いく?
学校はどうする?行ける?
休むんだったら、電話しないといけないから・・・」←(もう休む前提をいれてる
息子「休む」
母 「そしたら、病院は?行く?行かない?」
息子「寝てる」
母 「わかった。お昼おいておくから寝てなさい。学校に電話するよ。」

息子の一言で、これほどたくさんの言葉を投げかけていました。
息子は、『しんどい』と言っただけで、休みたいとも、風邪だとも言っていないのに・・・

朝の時間のなさで自分のペースで話しをすすめようとする私の悪い癖です。
口の重い息子は何も言わなくても、お母さんが勝手に結論を出してくれる。
そんな状態が普通になっていたのでしょう

支援を受けて、我が家の場合は、まず私が黙るということが必要でした。

息子「しんどい
母 「しんどいの?・・・・」

ここで根負けして、「どうする?」と言ってしまいそうになるのをこらえます。
母 「・・・・」
息子「なんか、頭が重いねん。気持ち悪いし。」
母 「・・・・」
息子「今日は学校は無理かも」
母 「・・・・」
息子「でも、一日寝てたら大丈夫やと思う。」
母 「・・・・」
息子「明日は、行けるやろうから今日は寝とくわ。」

多少後ろめたい息子は、こちらが黙っていると、自分で対応方法を考え、明日は行くという宣言をしてくれます。
休むことがあっても大丈夫。
でも、それを息子自身の問題ととらえて考えさせることが大事だと教えてもらいました。
親が行かせるのではなく、息子が考えて休み、そしてどうするのか。

本当に病気なのか他に要因があるのかは息子との会話からは引き出すことはできません。
なので、我が家の場合は親が裏で動きました
中学時代は、担任の先生に連絡をし学校で変わった様子はないか?
何か気になることはないか?問い合わせていました。
息子のことをよく見てくださっている担任の先生からの情報と、家で息子を見ての様子を合わせて何か学校であって行き辛くなっているのか?これを考えます。
息子の場合は、よく宿題や提出物ができてないからという理由がありました。
親の目からみて、そんなちょっとしたことで・・・と思うことも息子にとっては大きな問題というものもたくさんありました。

これは、我が家の対応ですが、各家庭によって様々。
他のご家庭の様子もうかがってみました。
了解をいただいて、紹介させていただきたいと思います。

(続きは次回)






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