前回の記事に続いて、もうお一人再登校をされたpiyoさんからメッセージをいただきました。
tamiさんの翌週、再登校されたと聞きました。
(先生のお忙しいのも納得です。)

piyoさんは、このブログの記事にコメントをいただいたことからご縁をいただきました。

中2の3学期から体調不良があり、piyoさんもいろいろな道をさがされました。
中3の4月にFHEで支援を受け再登校されました。
現在は継続登校を頑張っておられます

不登校の対応には、いろいろな道があります。
我が家は、復学支援を選びました(復学支援を知っていますか?
piyoさんにも伺ってみました



piyoさんのCASE


FHEの支援を受けて、4月下旬に再登校することができました、中3男子の母です。

中2の1月下旬、お腹が痛いと休み治ったはずが起きてこない。
「学校は?」
「…」
無言の抵抗です。

これはおかしい、何があったのか、本人に聞いても言わない。
先生からは友達とのトラブルがあったらしいと。
でももう頑なになってしまった彼の心に親の声は届きません。
親は焦って、なだめたり、叱ったり。

「学校いかないならスマホはいらないね」
と取り上げると、見たことないような悪魔のような顔で殴りかかり、
「スマホ返さねーと死んでやる」

親はどうしてよいかわからず、心療内科、公共の教育相談に行きますが、経緯をこちらから話すだけで何ら解決しません。

本人にカウンセラーさんに会ってみたらとすすめましたが、
「ぜってーいかねー」
と断固拒否。
フリースクールや全寮制の学校、不登校に関するサイト、怪しげなDVD。
色々とみてはみるものの、これは違うと私の心がいいます。
だって、彼がスマホを抱き締めて離さないくらいに依存しているのはその先に繋がっている学校の友達がいるから。

ある日、【不登校、支援】で検索してみたら、不登校自立支援センター(FHE)がひっかかりました。
子供にダイレクトに働きかけて、再登校に導いてくださる。
「これだ!」と思いました。

しかし、うちの子の通う私立中は、色々と条件クリアしないと進級できません。
そんななかで復学支援は難しいと、経過観察になりました。

結局、息子は学校が好きで、3年生になりたい。
そのために本当に最低限ですが、やるべきことはやり、でるべき日はでました。
これは彼自身の意思です。

ここまでできるなら、なぜ学校にいかないのか親は理解できませんでした。
進級できることになり、新学期が始まりましたが、やはり登校しませんでした。
親はまた焦って行かせようとして失敗します。

ここで、支援が決定しました。
藤本先生から言われた『親は(今は)何も発信しないでください。』
これを徹底しました。
そして、ダイレクト(登校刺激)。

息子は生まれ変わったようでした。
支援の先生方と準備して迎えた再登校の日、先生方と一緒に大きな声で「いってきます!」と出発しました。


いまも朝は決して元気とはほど遠いですが、継続登校頑張っています。
まだまだ色々とやらかして、先生からは(^_^;)のついたメールをよくいただいていますが、確実に一歩ずつ進んでいます。

うちは復学支援受けられて本当によかったです。







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