復学支援を選んだCASE〜tamiさん

中学生で不登校になった息子のその後です。不登校になった子も大丈夫!

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復学支援を選んだCASE〜tamiさん

不登校の対応には、いろいろな道があります。
我が家は、復学支援を選びました(復学支援を知っていますか?
他の方は、どうでしょうか。
みなさん、いろいろな道を探されています。
そして、復学支援を決断された時のお気持ちはいかがだったのでしょうか?

本記事は、『再登校のお話はいつ聞いても嬉しいです。おめでとうございます』の記事にいただいた内容とコメント、そして不登校中の様子のお話をまとめたものです。

今、不登校で道を探されている方に少しでも参考になればと思い、
ご本人の了解を得て、もう一度掲載させてもらっています
tamiさんはFHEで復学されました。中2の4月の復学でした。

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【tamiさんのcase 


息子は中学生になり5月にスマホをもたせlineをはじめたあたりから、lineで友人関係がうまくいかなくなったようです。
発熱・ふらつき・顔面蒼白 になるなどで学校を早退や休みがちになりました。
まだ息子の異変にちゃんと気がつかない私は病院へ連れていき3日間検査入院するも勿論異常無し。
認めたくあり ませんでしたがやっと「不登校」を認識するようになりました。
でも、なんとか学校へ行かせようと何があったのか?イジメか?原因は?と息子に尋問してみたり、
物でつろうとしたり、
怒ったり、
なだめてみたり、
あの手この手で連れていこうと必死でした。

最初は何がおこったのかわからず、このまま息子の時間が止まってしまうのかと思うと本当に怖かったです。

夏休みの間に昼夜逆転になり、夏休みの宿題をしないことで親子関係もますます最悪に。
2学期が近づくにつれ「死にたい」と言い出す息子に、もう何も言えなくなりました。

夏休みの宿題をしていないことを理由に息子は2学期から完全不登校になりました。
担任の先生の体験談から待つことをしてみたり、
病院の先生からは生活リズムをなおすためまず日光にあてましょうと言われ平日嫌がる息子を外に連れだそうとしたり、
スクールカウンセラーの先生からは 「充電期間中」と言われるも、なぜうちの子だけ充電が必要なのか?納得できませんでした。

その間もずっとゲーム。
布団に潜りイヤホンを1日中はなさず、1時間に何度も何度もトイレへ行ったり。
近所の実家に逃げた息子は祖母に「おばあ ちゃん死んでや!」と壁に穴を開け、あたりちらしたかと思えば、
深夜ベランダに出たり、目をはなせないなと思うことも何度かありました。


不登校中は転校やフリースクールなど別の道も考えたこともありますが、何か違うと思い踏みきれませんでした。
でも道がわからず日にちだけが過ぎていき、担任の先生やスクールカウンセラーの先生に会うたびに泣いてました。(先生方も相当困ったかと思います...)
母子家庭のわが家に、もし私が死んで このまま自立出来ないままだったら息子は1人ぼっちで どうなるんだろうとか毎日暗い気持ちでした。

ただ時々息子は「バスケ(部活)がしたい」と呟きます。
学校に戻りたい気持ちは伝わってきました。
不登校の間、息子は何度か学校へ行こうとしましたが、制服に着替えても、学校の門の前まで行っても 学校へ一歩も入ることが出来ませんでした。
でも、どうして良いかわからず毎日暗い気持ちでした。

そんな時にFHEのホームページを見つけました。
ここしかない!とは思いましたが、我が家には共に相談できる旦那様がおらず・・・ 
復学支援という未知の世界に少し不安でした。
そんな時にFHEに支援依頼をされて、今もブログを継続されているちゃろさんのブログに出会いました。
残念ながら我が家にはPCがないので、気になる所だけ読ませて頂いても、それだけでも決断するには充分でした。

先生方が息子に会いにはじめて家に来て下さってから再登校の日までの3週間あまり、私にはアッという間の出来事でした。

今でも、息子が先生方にお会いする2ヶ月程前の1日中ベッドの上で過ごしていた姿を思い出すと、今他の子と同じように朝登校していく姿は夢でも見ているようです。

今は毎朝、制服を着て「行ってきます」と出掛ける姿を見ると、やっぱり学校に戻ることが出来て本当に良かったと思います。
息子はなにも言いませんので学校が 楽しいのか楽しくないのか?さっぱりわかりませんが、再登校した日から毎日学校に行っています。

藤本先生はじめ支援の先生方や沢山の人に助けて頂いて せっかく戻れた学校を通して、家に引きこもったままだったら絶対に経験出来ない楽しいことや辛いことも 本当にどんどん経験してもらいたいです。
これまで、息子の失敗して考えるチャンスを沢山奪ってきてしまったので・・・。
わが家はまだまだ勉強中ですが、頑張っていきたいです☆
本当にありがとうございます






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コメント (2)

Unknown

私のつたない話しをうまくまとめていただき再掲して頂きまして、ありがとうございます。

再登校のあと、やりたいと言っていたバスケ部にももどり、不登校の間 家に引きこもって色白気味になっていた息子が 最近は部活でまた少しずつ日焼けしてきた姿を見ることができ嬉しい限りです。
部活は時々サボりもしますが…(^^;
学校だけはサボることなく登校を続けています。

また沈んでしまうこともあるかもしれませんが、それでも もしも復学支援を未だ知らないままだったら…と考えると辛い限りです。

このようにblogにて取り上げていただきますと、きっと私自身後々ちゃろさんのblogを通じて、この時のことを読み返し、振り返ることができて凄く有り難いです(^^)
お忙しいなか、本当にありがとうございました。
tami URL 2014-06-09 18:02  [Edit]

tamiさんへ

今回は、記事に協力いただきありがとうございました。
きっと、今tamiさんと同じようにいろいろな道を探されている方もたくさんおられると思います。
道は一つではないけれど、こんな方法もあるとぜひ知ってほしいですね。

継続登校は、いろいろあります。
でも登校しているからこそのいろいろです。
先生と二人三脚で頑張ってください。
応援しています!http://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hamster_2.gif">
ちゃろ URL 2014-06-16 01:30  [Edit]

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