7月4日、この日は私にとって特別な日です。
そう、息子が一年間の不登校から中学校へ戻って行った日です。
中1の6月から不登校になり、中2の4月にFHEに支援を依頼して7月4日に再登校。
あれから、6年がたちました。

今息子は専門学校で勉強しています。
6月生まれの息子は、先月20歳の誕生日を迎えました。
不登校になったのは、13歳の誕生日の少し前でした。
この子は、もう一生外へは出ていけないんだろうか。
5年後はどうしているんだろうか
いろいろ先が見えずに悩んだ日々を支援の先生に変えていただきました。
まだまだ子供の部分が多く見えますが、二十歳と言う年齢に負けない自信もついてきたでしょうか。

高校3年生くらいから、ちょとずつ親がおっ!と思うようなこと見せはじめてくれました。
もちろん、支援を受けて親の対応を変えたことで
息子の成長を息子の速度で
息子の物差しで
見ることができるようになったことも大きな変化でした。


6年前の7月4日は、金曜日でした。偶然今年も金曜日
無事に再登校した後、先生に月曜日の心配をして、チェックがはいりました

子どもの成長は、一日ずつみていてはわからないことも、さすがに6年たつと、実感させてもらいます。
息子が不登校になり、
何が問題なんだろう。
何がいけないんだろう。
この子は、将来やっていけるんだろうか
当時、常に思っていたことです。

不登校なんて、自分とは関係ないと思っていたのが、すぐ身近にあったこと
何もわからず、息子を動かそうとして、何をやってもうまくいかず、親の方が疲れ果ててしまい、そっとしておこうと親が楽な方向へ流れてしまい、長期不登校に突入でした。

もし、当時の私に言えるなら、
子どもを動かすことよりまず親が動くことが大事。
そして、子どもに向き合うことが一番大事
と言いたいです。私の反省です


今も、息子はおねだりが苦手だったり
お父さんに怒られると萎縮してしまったり
理路整然と他人に話すことが苦手だったり
自分の気持ちも相手に伝えることが苦手です
マイナスの部分は探せばたくさんあります

それでも、この6年の間に親はびっくりさせられる部分も多くありました。
勉強が苦手だった息子が、はたして高校を無事に卒業できるかと思いましたが、低空飛行ながら、赤点とりながらも進級をかちとり卒業できました。
勉強は苦手な息子ですが、学校は欠席・遅刻せずに行くものという想いはしっかりと受け止め高校時代は無遅刻・無欠席、そして、今の専門学校も一日だけ風邪で休んだ以外は遅刻・欠席なく登校しています。
祖父母にたいして、優しく気遣う姿をみせてくれています
お手伝いを頼むと、しぶしぶですが動いてくれます


今は専門学校の2年生。
来年はまた人生の選択の時期になります。
はたして、息子はどの道を選択するでしょうか
どの道でも、選択することのできるまで息子が成長してくれていることを楽しみに見守りたいと思います






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