不登校は初期対応が大事〜文科省追跡調査より

中学生で不登校になった息子のその後です。不登校になった子も大丈夫!

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不登校は初期対応が大事〜文科省追跡調査より

  •  投稿日:2014-07-13
  •  カテゴリ:Weblog
木曜日にたまたま新聞見る機会があり、目を引く記事がありました
一面に不登校の記事

だいたいが、不登校で事件を起こしたなんていうのが多いのですが、
今回は、文部科学省が実際におこなった調査結果の発表でした
不登校のまま中学を卒業し5年後の二十歳での進路調査です。
ちょうど息子と同じ年齢ですね。

記事はこちら
不登校の大学進学率が改善
(本誌の一部を電子版に引用されているようです)


【7月10日付けの産経新聞の記事より引用】
13年前に行った調査との比較です
大学進学    6.6%→  19.0%
専門学校    8.0%→ 14.9%
定時性・通信制の高校6.5%→9.0%
短大      1.9%→3.6%

就業      53.7%→34.5%
就学せず就業  53.7%→34.5%
就学しながら就業 9.3%→19.6%
就学・就業していない22.8%→18.1%

この数字を見れば、以前より結果はよくなっているようです。
ただし、このアンケートに答えているのが不登校だった対象者の4%のみということ。
(対象41000人のうち1600人が回答)
すべての不登校の子供の状態を含めているわけではないという点が気になります。

不登校が長期化した後、再登校するようになったのは13.7%
長期化すると、回復が難しいことから初期対応の重要さがクローズアップされています。

以前は、『むやみに刺激をしてはいけない』・『待ちましょう』という風潮がありましたが、
今では、初期対応が大事・時期をみた働きかけが大事という結果は喜ばしいものです。

不登校の初期は本当に何をしたらいいのかわからず、親もまわりから責められているような気がして、とても辛いです。
でも、かわいいわが子が不登校という状況になってまで、親に何か伝えたいことがあるということかもしれません。
我が家の場合は、こどもとの会話も一方的で家族間のコミュニケーションに問題がありました。
そして、息子自信もコミュニケーション能力が幼いというダブルパンチです。
怒鳴る父親・過干渉な母親・あいづちを打てない息子

このことを子どもが親に伝えるすべが不登校だったのかもしれません


【逃げ出さずに学校へ行けばよかった】
【不登校しか生きる道はなかった】

聞き取り調査ででてきた言葉だそうです。

1年間という長期不登校を経験した息子も、同じようなことを作文にかいていました。
不登校中の気持ち



記事は、【子どもが休み始めた初期段階で学校と家庭が連携し、子どもの登校意欲を自然な形で高めていけるかどうかだ】と締めくくっています。

学校がすべてではないという意見も正解ですが、
学校にもいける・学校にいかないことも選べる。そんな形になってほしいです。
学校にいきたいのに、行けない。
この子どもの心の声がまわりの大人に届く環境が当たり前になることを祈らずにいられません。




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