このブログは、息子の不登校初期から復学支援を受けて再登校し継続登校の様子を綴っています。
中1で不登校になった息子も、今では専門学校の2年生です。

当時、不登校について何もわからない私でした。
それでも、これは大変!と気持ちばかり焦ったものです。
お父さんも、どう対応すればいいのかわかりません。
学校の先生も、対応に困っておられました。

どのご家庭も同じではないかもしれませんが、多くの家庭では最初母親が動くのではないでしょうか。
そして、父親に相談する。
この段階で、同じ考え方を夫婦で共有するということがとても難しいです。
父親が、子どもと顔をあまりあわせないような生活サイクルだと余計に深刻さが伝わりません。

我が家は、最初お父さんは、引っ張ってでも学校へ連れて行けという主義でした。
学校へ行かないのは、甘えだ!と。
実際、お父さんが無理やり学校へ行かそうとしたこともあります。
もちろん、息子は動くことはできません。

私はどうもそれは違うのでは?と思い、お父さんに読んでもらった本があります。
お父さんは、ほとんど本は読みません。その当時は、ネットもしていませんでした。
まったくの情報のない状態からのスタートです。

近所の本屋でよさそうな本を選んでお父さんに読んでもらいました。

「ひきこもり」と闘う親と子を応援する本




たまたま、出たばかりだったのか、目につくところにありました。
小型の本であまりページ数もなかったのも幸いしたのか、この本は読んでくれました。
とにかく、無理矢理はいけないということは理解してくれました。

今読み返してみると、ひきこもりを中心に見据えて、そのはじまりにもなる不登校への対応(考え方)がかかれているともいえます。
なので、本当の初期に不登校はどういうことなのか、親はどうすればいいのか
という問題意識を持って読むのには適していたのかなと思います。

ただ、『じゃあ、落ち着いたらどうすればいいの?』という段階にいくと、ちょっと役不足かなとも感じます。
本は、どれだけ読み手が情報を受け取る準備ができているかによって、良い本・普通の本と分かれます。
我が家が、まだ復学支援を知る前に最初に手に取った本です。
では、その次は?




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