このブログには『本』というカテゴリーがあります。
ただ、記事数がふえて埋もれている部分もあるので、もう一度発掘してみました。

息子の再登校は中学2年生。
娘は高校2年生。
ちょうど思春期だった子ども達への対応を一生懸命学ぶことが必要でした。

支援の藤本先生に、家庭での対応を一から教えていただく毎日。
その一方で、本を読んで参考にしていました。
ただ、本はすべての方にむけて書かれていますので、
藤本先生に我が家独自の対応を聞き、それを後から本で勉強しなおすという感じでしょうか。

まずは、私が面識のある復学支援の先生方の本です。
みなさん、よく御存じですね。


エンカレッジの上野先生の御本です。
エンカレッジは小学生を中心に復学支援をされています。

私が、FHEにたどり着く前に上野先生のメルマガを読んでいました。
その内容を含めて本にまとめられたものです。

さよなら不登校―復学サポートブック



その中で、一番こころに残っているのが 
第二章 なぜ不登校になってしまったのか?の[学校と先生]という項目
以下本文より抜粋です
【はじめのカウンセリングで、親からよく聞くのが、「担任の先生が厳しい」「宿題を忘れたら残ってやらせる」「名指しで叱る」「とても怖い」など、担任の先生が原因で子どもが学校を休んでいるというものです。
親の中には、校長の教育方針から日本の教育制度までどんどん話がエスカレートしていき、冷静さを失い、不満を爆発させる方もいます。しかし、私が、「そのクラスでは学校を休む子がたくさんいますか」と一言質問しますと、「いいえ」と急に静かになります。多くの子どもたちが恐れおののくような、それほど厳しい教師であるなら、登校を渋る子が一人ということはないはずです。他の子どもたちが、たまたま我慢強い子どもだったということもないはずです。】 


私は、この文章に出会えたことで、学校の責任ではないとはっきり自覚しました。
では、家庭に何か問題があるのだ。
そういう観点で道を探しはじめることになりました。
上野先生の文章で回り道することなく、家庭教育の大切さにたどりつくことができました。


ペアレンツキャンプの水野先生の御本です
小・中学生の五月雨登校や不登校・予防的な家庭教育を中心に支援されています。

小学生編・中学生編があります。

【小学生編】

「ころんでも立ち上がれる子」はあなたが育てる―不登校の小学生が悩む「学校が怖い」「学校へ行きたくない」の正体




この本の出版記念講演に参加させていただきました。(2013年4月)
その時に、先生の言われていた
【幼稚園の子どもが小学生に交じって授業を受けていると想像してください】という言葉が印象的でした。


【中学生編】

ころばぬ先の家庭教育―長期不登校になる前に学んでおきたい親の対応法 中学生編



我が家は、中学生だったので、中学生編はとても当てはまることが多く参考にさせてもらいました。
この本を読むと、中学生だけでなく、高校生への対応にもあてはまることがたくさんあり参考になりました。
この本を読ませてもらって、書いた記事がコチラ

おススメしたい本

我が家にとって、この本の中で【ターンテーキング】の章が一番あてはまりました。
会話のキャッチボールがうまくいかないのは、これが原因なのかと思いあたりました。
会話でボールの色を変えないことが大事と気づかせてもらいました。



長くなりましたので、我が家の本棚に残してある不登校関連の本の紹介はまた次回







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