子どものためにと思ったことが悪かった?

中学生で不登校になった息子のその後です。不登校になった子も大丈夫!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサーリンク

 
 カテゴリ
 タグ
None

子どものためにと思ったことが悪かった?

  •  投稿日:2014-11-18
  •  カテゴリ:Weblog
息子がインフルエンザの予防接種を受けてきました。
私の勤務先で、家族割引きで打ってもらえるので、お願いしていました。
朝、私と一緒に車に乗っていき、9時になったら、受付へくるように言ってありました。
受付で待っていると、のっそりと息子がやってきました
看護師さんに会釈はしていましたが、
「おはようございます。お願いします。」くらいのあいさつができるかと思っていましたが、まだまだそこは、ハードルが高かったようです

親がこうあるべきという姿をいつまでも期待してしまいます。
支援を受ける前は、それが当たりまえと思っていたことです。
しかし、子供は自分とは違う個性をもったひとりの人間だということがなかなか理解できなかった私です。
朝、余裕をみて準備をするタイプの親と
ギリギリでも、あともう5分は大丈夫と思う子ではなかなか折り合いがつかないものです
それを、中学・高校と5年間かけてやっと理解することができました。


このブログは、今は週に一回程度更新しています。
更新はしていなくても、毎日ブログのチェックはしています。
すると、過去の記事をさかのぼって見てくださる方がいます。
きっと、いろいろな道を必死で探しておられる最中なんだろうとその気持ちが伝わってくるようです。

このブログを見て、復学支援に興味を持たれた方から丁寧なメールをいただきました。
うちの息子の中学生時代がお子さんと同じだと興味をもっていただいたようです。

学校の先生は、どうしたらいいですかと聞いてこられる
スクールカウンセラーは、待ちましょうという
ネットを調べれば、子供を信じて親は見守るだけという記事があるかと思えば、
見ているだけではいけないという記事がある

わからなくなりますね。

我が家は、息子の状態が落ち着くまで待つというのを、ずっと待っていたらいいのだと思い、一年間という息子の貴重な中学生という時間を失ってしまいました。
息子は、まったくの自由なところから自分で選択するというのは難しい子でした。
なので、時間がたてばたつほど、動けなくなっていきました。
待っているだけではきっと動くことはできなかっただろうと今でも思っています。

そして、学校は息子の場合は、貴重な人との付き合い方を学ぶ場だと思うと、学校なんかいかなくてもいいとは、言えませんでした。
これは、我が家の考え方なので、違う意見もあることと思いますが、我が家には、復学支援は最適な選択でした。

その方は、今までの自分の育て方が悪かったと書いておられましたが、私はそうは思いません。
見ず知らずの私に聞いてみようと思うほど、息子さんのことを思って行動を起こされたのです。
きっと、勇気がいったことと思います。
愛情あふれるお母さんですね。

今までの育て方がすべて悪かったわけではありません。
何か、父親と子ども・母親と子ども・両親と子どもの間でうまく反応しない部分があったのだと思います。

私には、自分が経験したこと伝えることしかできません。
それでも、もしうちの息子と同じタイプのお子さんであれば、
我が家の選んだ復学支援という方法もありますよ。
そして、このブログでリンクさせてもらっている機関なら、大丈夫です(怪しくないんだよ)と伝えたいです。







にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へにほんブログ村

ここをクリックしていただくと、読んでいただいたことがわかりとってもうれしくなります

スポンサーリンク

 
 カテゴリ
 タグ
None

コメント (2)

Unknown

あぁ、インフルエンザの予防接種…もう、そんな時期ですね。

うちの長男は、中3の受験前に受けたきり、ずっと受けてませんhttp://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0163.gif">必要ないの一点張りで、親はかからないように願うしかありません。
息子さん、看護師さんにちゃんと会釈してたんですねhttp://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0206.gif">

前回の記事のコミュニケーションについても、息子さんのこれまでを読んだり、聞かせていただいてきた我々にとっては、嬉しいかぎりですhttp://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0150.gif">

これまでもちゃろさんの経験から、たくさんの事を教えていただきました。

私も息子の為にと思い、精一杯の事をしてきたつもりでした。
なのに、中学で学校に行けなくなってしまった。

子どもを思う気持ちは、決して間違いではないと思います。
でも、子どもの経験や考える力を奪っていたことに気づけませんでした。

親子と言えども、子どもは自分とは違うひとりの人間。
でも間違ったことをしたら、しっかり教えてやること。
自分の思った理想に近づけるのではなく、その個性を大切に伸ばしてあげることができるように接していくこと。

学校という場所に戻った事で、親子共々たくさんの気持ちも経験できました。
うちも支援の先生に救っていただき、今の息子の姿があります。

親と子の人生は別だとは思いますが、それでも息子の笑顔が私の一番の元気のもとなのは、変えられないですねhttp://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0199.gif">

これからも、ちゃろさん親子の後をついていかせてくださいねhttp://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0204.gif">
記事の更新、楽しみにしています。

どんぐり URL 2014-11-21 13:19  [Edit]

どんぐりさんへ

どんぐりさんの息子さんは、インフルエンザの予防接種はされてないんですね。
もちろん、接種したからといってかからないわけではないのでしょうけどね。
今年も、かからずにすめばいいですね。
うちも、娘はまだなので、すませないとと再確認です。

>親子と言えども、子どもは自分とは違うひとりの人間。
>でも間違ったことをしたら、しっかり教えてやること。
>自分の思った理想に近づけるのではなく、その個性を大切に伸ばしてあげることができるように接していくこと。

どんぐりさんの言葉で、また気持ちを新たにさせてもらいました。
これからも、親も楽しみながら子育てという勉強を続けていきましょう!http://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hamster_2.gif">
ちゃろ URL 2014-11-30 08:55  [Edit]

コメントを書く

 

 非公開コメント ()

トラックバック (0)

Copyright © 不登校から自立へ~復学支援の記録 All Rights Reserved.

テキストや画像等すべての転載転用販売を固く禁じます

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。