息子がインフルエンザの予防接種を受けてきました。
私の勤務先で、家族割引きで打ってもらえるので、お願いしていました。
朝、私と一緒に車に乗っていき、9時になったら、受付へくるように言ってありました。
受付で待っていると、のっそりと息子がやってきました
看護師さんに会釈はしていましたが、
「おはようございます。お願いします。」くらいのあいさつができるかと思っていましたが、まだまだそこは、ハードルが高かったようです

親がこうあるべきという姿をいつまでも期待してしまいます。
支援を受ける前は、それが当たりまえと思っていたことです。
しかし、子供は自分とは違う個性をもったひとりの人間だということがなかなか理解できなかった私です。
朝、余裕をみて準備をするタイプの親と
ギリギリでも、あともう5分は大丈夫と思う子ではなかなか折り合いがつかないものです
それを、中学・高校と5年間かけてやっと理解することができました。


このブログは、今は週に一回程度更新しています。
更新はしていなくても、毎日ブログのチェックはしています。
すると、過去の記事をさかのぼって見てくださる方がいます。
きっと、いろいろな道を必死で探しておられる最中なんだろうとその気持ちが伝わってくるようです。

このブログを見て、復学支援に興味を持たれた方から丁寧なメールをいただきました。
うちの息子の中学生時代がお子さんと同じだと興味をもっていただいたようです。

学校の先生は、どうしたらいいですかと聞いてこられる
スクールカウンセラーは、待ちましょうという
ネットを調べれば、子供を信じて親は見守るだけという記事があるかと思えば、
見ているだけではいけないという記事がある

わからなくなりますね。

我が家は、息子の状態が落ち着くまで待つというのを、ずっと待っていたらいいのだと思い、一年間という息子の貴重な中学生という時間を失ってしまいました。
息子は、まったくの自由なところから自分で選択するというのは難しい子でした。
なので、時間がたてばたつほど、動けなくなっていきました。
待っているだけではきっと動くことはできなかっただろうと今でも思っています。

そして、学校は息子の場合は、貴重な人との付き合い方を学ぶ場だと思うと、学校なんかいかなくてもいいとは、言えませんでした。
これは、我が家の考え方なので、違う意見もあることと思いますが、我が家には、復学支援は最適な選択でした。

その方は、今までの自分の育て方が悪かったと書いておられましたが、私はそうは思いません。
見ず知らずの私に聞いてみようと思うほど、息子さんのことを思って行動を起こされたのです。
きっと、勇気がいったことと思います。
愛情あふれるお母さんですね。

今までの育て方がすべて悪かったわけではありません。
何か、父親と子ども・母親と子ども・両親と子どもの間でうまく反応しない部分があったのだと思います。

私には、自分が経験したこと伝えることしかできません。
それでも、もしうちの息子と同じタイプのお子さんであれば、
我が家の選んだ復学支援という方法もありますよ。
そして、このブログでリンクさせてもらっている機関なら、大丈夫です(怪しくないんだよ)と伝えたいです。







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