不登校を深く知る

中学生で不登校になった息子のその後です。不登校になった子も大丈夫!

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不登校を深く知る

  •  投稿日:2015-02-23
  •  カテゴリ:Weblog
2月も最終週になりました。
2日少ないだけで、あっというまに日にちが過ぎていきます。

高校受験を乗り越えた方の嬉しい知らせが聞こえてきます。
不登校を経験した私達にとって、それはとても嬉しい知らせです。
あの、動かない子どもを見ていた時期があるだけに、受験をすることができるだけでも嬉しく思います。

我が家の息子は、私立高校を専願で受験しました。
あまり、受験の不安を口にしない息子でしたが、合格通知をいただいた時には、ガッツポーズが出たくらいです。
子ども達は、毎日学校でもまれて乗り越えてたくましくなっていくのですね。

そんな我が家も、もちろん不登校の初期には悩み。迷いました。
学校関係の友人には、話題が重すぎてはなすことはできません。
何かの拍子に、「うちの子、今学校へいってないんだ」と口にすると、とたんに場の空気が凍り付きます。
そして、
「まあ、今はゆっくり休んでいたら、また行くようになるよ」
そう答える人が多かったです。

でも、その言葉がとても嫌でした。
なぜ、そう言えるの?いつになったら行の?ずっと行かないかも・・・
そんな気持ちが、学校から疎遠になる一つの原因だったかもしれません。

息子が中1で止まってしまった時は、まだネットも良く知らない世界でした。
たまに見ることがあると、
お母さんが暗い顔をしていたらいけません。自分の楽しみを見つけましょう
そう書かれている意見をいくつかみました。

これ、確かに今ならわかります。
母親が暗い顔をしていたら、子どもはそれだけで責められているように感じてしまいます。
家庭も暗いオーラで満たされてしまいます。

でも、当時はそんなことを言われても、息子のことが頭からはなれない状態でした。
仕事をしていても、常に息子のことが気にかかります。

そんな私がとったのは、何だと思いますか?
自分の楽しみを見つけにいくことではなく、不登校にどっぷりとつかることでした。

ちょっと表現はおかしいですが、どうぜ不登校が頭から離れないのなら、すべての情報を見て不登校のことならなんでもわかるようになってやろうと思ったのです。
図書館で「不登校」と名のつく本を片っ端から借りて読みました。
当時は、2週間で10冊の本を借り、その半分は不登校の本でした。

ネットで不登校と検索をして出てくる人の本をとりよせたり、
古本屋で、目につく本を読んだり。
新しい情報ではありませんが、不登校というものがどんなものなのか?
どんな対応があるのか?
そんなことを思いながら、不登校に浸っていた日々がありました。

実際には、病院にもつれていきました。
公共の相談機関にもいきました。
中学校のスクールカウンセラーとも話ました。
もちろん、中学校の先生とも何度も話ました。
適応指導教室も参加してみました。
民間のフリースクールも見にいきました。
場数をふむと、さすがにいろいろとわかることも出てきます。

思い着く限りのことをしてみました
すると、一つの対応にしても、良いという意見と悪いという意見があることに気づきます。
愛情不足です。
今は見守ってあげてください。
そういう意見に、あせらず見守っていると落ち着いてきました。と言う意見。
見守っていると、どんどん要求がエスカレートしてきました。という意見。
不登校は家庭の数だけ対応があるのかもしれません。

ちなみに、我が家の不登校の原因は、息子のコミュニケーション能力の幼さでした。
年齢とともに、周りとうまくやることが難しくなってきていたのかもしれません。

今、道を探している方は、目の前のことだけでなくその後ろにあること。
そして、その先にあることを目を凝らしてみてほしいと思います。
自分がこれならと信じることができる方法がみつかれば、迷うことなく、一歩を踏み出すことも大事かもしれません。


私がFHE にたどりつく前の話です。





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