息子の誕生日が6月29日です。
去年までなら、誕生日のプレゼントとしてゲームのソフトを買っていました。
でも、今年は息子も今までと同じとはいかないことをわかっているようです。
近所に飲み物を買いに行った時に思わせぶりに聞いてきます
息子「誕生日いつやったっけ」
母 「誰の?、」
息子「自分の」
母 「29日」
息子「何曜日?」
母 「日曜日」
息子は、誕生日だから〜買ってほしいとは言いません。
でも、とても思わせぶりです。
あとで、
曜日まで答える必要なし!と指摘されました
この時、息子にふと思ったことを聞いてみました
母 「ねえ、お母さんってうるさい?」―?
息子「かなりな」
母 「え〜、そうなの」
息子「自分の言いたいことだけ先言ってる。
それで、今言ったことを3分後には忘れて
『そうやったっけ?』って言ってる」
母 「そうなんや」
訪問の先生にも、怒られ、息子にも指摘されちょっとへこみました。
後日藤本先生より添削いただきました
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子どもに聞かないように。子ども上位を助長します。
どのお宅でも、ついつい干渉グセが子どもが小さい時につきますからね息子の担任のT先生から、特別支援の先生も一緒に家庭訪問をさせてもらいたいとの申し出がありました。
とてもありがたいことですが、支援の藤本先生は支援なしでできる道も残しておきたい。
最初から特別支援前提で行動するのは、どうだろうかと考えておられたようです。